第3回:数字で見るオウンドメディアの潮流 その2(1/4)

第3回目では、前回に引き続く形でユーザーレビューやソーシャルメディア連携などコミュニケーションを活性化する施策の取り組みについて海外主要グローバル企業100社の調査結果を紹介します。

動画マーケティング

海外主要グローバル企業100社のうち92%が対応。国内主要企業においては54%が対応。

海外主要グローバル企業100社のうち、92%が動画マーケティングに取り組んでいます。単なるCMやキャンペーン動画を載せておくのではなく、オウンドメディアに来訪したユーザーにブランド体験を経験してもらうための品質の高い動画コンテンツが目立ちました。もはや動画活用はオウンドメディアの必須要件であり、「その企業だけが提供し得るオリジナルなコンテンツ」として無くてはならないものといえます。最近ではスマートフォン、タブレット端末の普及によりモバイルでの動画視聴も飛躍的に増加しつつあり、動画コンテンツの重要性はますます高まるといえるでしょう。

【事例】様々なターゲットに向けてリアルなブランド体験を動画を通じて提供:「Mercedes-Benz」

自動車製品(VIHICLE)の動画のみでなく、FASHION、DESIGN、SPORTS、HISTORYといったカテゴリで幅広いジャンルの動画を配信。400以上の高品質の動画を提供しています。

動画コンテンツは「TV」カテゴリとして独立の構造でコンテンツを集約。様々な検索軸で関心のある動画を次々と閲覧でき、さらに快適な操作性によってユーザーのブランド体験を促進させることに成功している事例といえます。

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ウェブロイヤリティスコア(WLS)
オウンドメディアの総合力を3つの評価によって可視化することで、オウンドメディアを通じた顧客ロイヤリティ、さらにはそこに影響を与える要因についても客観的に把握し改善につなげることが可能です。
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徹底したユーザー視点でWebサイトのユーザビリティを100点満点でスコアリングすることで、Webサイトのユーザビリティの問題点を客観的に把握することができます。競合サイトとの比較や、リニューアル前後の比較も可能です。
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