厚生労働省様

厚生労働省ホームページ再構築 プロジェクト

多岐に渡る国民利用者の利便性の向上のための再構築と共通コンテンツ規格の策定

  • 戦略立案
  • 情報構造設計
  • サイト構築

解決すべき課題

全府省Webユーザビリティランキングで28府省中24位。国民への情報提供という点でWebガバナンスの在り方に大きな課題。

厚生労働省は旧厚生省と旧労働省が統合して誕生しました。幅広い政策分野ゆえの情報発信量は全府省の中でも随一のボリュームを誇ります。それゆえに情報構造上抱える問題やガイドラインの未整備による問題から、これまで情報が整理されないままサイトの情報量が増加し続けました。

その結果、サイト利用者の情報探索でストレスを与えてしまい、サイト運用側としても思う通り適切に情報発信ができない状況にあり、両者のギャップがまさにユーザビリティの低下を引き起こしていたため、Webガバナンスを視野に入れた情報発信基盤の見直しが急務となっていました。

プロジェクトコンセプト

「国民目線」の新たな分類により、より分かりやすいホームページへ。

まず、厚生労働省のホームページ利用者から寄せられた実際の声や厚生労働白書などに基づき、国民にとって分かりやすいコンテンツ構造の検討を行いました。更に国民の関心の高いと考えられるキーワードを抽出。19の政策分野を国民の情報ニーズに再区分し6つのカテゴリに括り直し、馴染みのある見出しを付けることによって、あらゆる利用者にとって易しく分かりやすい情報提供を実現しました。

上記サイト構造の再構築を実施する一方で、国民の声を積極的に吸い上げる窓口をわかりやすく整備したり、国民のニーズの高い情報に即座に辿りつくための新しいナビゲーションシステムを採用するなど、国民とのコミュニケーションを最大限円滑にする機能を取り入れました。

また、国民の情報取得利便性のために、全府省の中で初めてスマートフォンサイトを構築しました。

プロジェクトの成果

全府省Webユーザビリティランキングで28府省中1位に。ガイドライン整備により再構築時のサイト品質維持のための基盤を確立。

ユーザビリティ/アクセシビリティへの対応により、再構築前のWebユーザビリティランキング評価と同調査において得点が大幅にアップ。順位が24位から1位へと飛躍的に改善し、利用者の利便性向上を図ることができました。

また、共通コンテンツ規格策定によるホームページ全体のコンテンツ品質向上と維持に貢献。共通テンプレート導入と中期施策によるホームページ管理、運用担当者ならびに関連業者の負荷低減とガバナンス強化を同時に実現することに成功しました

クライアント名
厚生労働省
URL
http://www.mhlw.go.jp/
日本赤十字社様
利用者ニーズに合わせストレスなく情報取得ができるだけでなく、日赤の“想い”や“熱意”が伝わるオウンドメディアへ
エプソン販売株式会社様
ユーザーの来訪目的と情報ニーズに基づき、分かりやすくてシンプルな「最短情報到達設計」に
トクラス様
社名変更に伴うリブランディング。ブランドロイヤリティの向上を軸に「TOCLAS」ブランドを再構築
三井不動産レジデンシャル様
役割を明確にし、販売促進につながるコーポレートサイトへ
アメリカン・エキスプレス様
オンラインでのポイント交換促進を目的とした「感動体験価値(エクスペリエンスバリュー)」の最大化のためのサイト構築
厚生労働省様
多岐に渡る国民利用者の利便性の向上のための再構築と共通コンテンツ規格の策定
三井不動産レジデンシャル様
ユーザ接点であるデザインや機能の改善、およびサイト運営の効率化
三菱商事様
5年後のウェブトレンドを見据え、次世代の企業グローバルサイトのあるべき姿を目指す
首都圏新都市鉄道様
「TXブランド価値、信頼性向上」「TX利用者の拡大」に寄与する情報提供ツールとしてのWebサイトへ

お問い合わせ

Web戦略策定からサイト構築、オペレーションまで、最適なワンストップのソリューションを提供します。
お気軽にお問い合わせください。

ウェブロイヤリティスコア(WLS)
オウンドメディアの総合力を3つの評価によって可視化することで、オウンドメディアを通じた顧客ロイヤリティ、さらにはそこに影響を与える要因についても客観的に把握し改善につなげることが可能です。
ユーザビリティ診断
徹底したユーザー視点でWebサイトのユーザビリティを100点満点でスコアリングすることで、Webサイトのユーザビリティの問題点を客観的に把握することができます。競合サイトとの比較や、リニューアル前後の比較も可能です。
Insight Finder
Insight Finder
トライベックのUXフレームワークに基づいたリモートユーザーテストにより、従来のユーザー調査に比べて短期間・低コストで、サイト来訪からコンバージョンに至るまでのユーザー行動プロセスにおける“インサイト”を浮き彫りにします。