トライベック・ストラテジー社では、「主要企業Webユーザビリティランキング2009<企業サイト編>」を実施し、全15業界・100サイトのユーザビリティを評価した。
評価の対象となった業界は、「電力・ガス・エネルギー」、「鉄道・運輸」、「建設・不動産」、「鉄鋼・金属・材料」、「化学・繊維」、「機械メーカー」、「自動車・自動二輪」、「電気・精密機械」、「食品・飲料・生活用品」、「医薬品」、「商社・流通・小売」、「金融・保険・証券」、「IT・情報通信」、「マスコミ・出版・情報サービス」、「娯楽・エンタテインメント」の15業界。各業界における主要100サイトを売上、企業規模などを考慮し選出した。
1位はNTTドコモ。業界別に見ると「金融・保険・証券」業界のサイトが上位を占める結果となった。
ユーザビリティとは「使い勝手」「使いやすさ」のことを指す。ユーザビリティ上、課題があるサイトではサイト来訪者の低迷や競合への顧客流出を招き、売上の機会損失につながることにもなる。また、ユーザーが欲しい情報に辿り着けない等のストレスからブランドイメージ低下に影響を及ぼす場合もある。顧客とのコミュニケーションを考える上で、メディアとして重要な役割を担うWebサイトのユーザビリティ向上は、今後企業サイトが取り組むべき課題としての重要性を増している。



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