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COLUMN

コラム

杓井 一夫が執筆した記事一覧

広報・PR
2019年3月20日

「T-CONFERENCE」 感謝と期待とトライベックらしさ

オープニングからの熱気に、感謝ひとしきり トライベック・グループ最大のイベント、「T-CONFERENCE」。その第2回目が去る3月1日、赤坂インターシティコンファレンスで開催されました。今回も多くのお客様にご来場いただき、トライベック・グループの社員一同、感謝の気持ちでいっぱいです。数ヶ月前から準備を始め、いくつかのトラブルを乗り越えながら、全社を挙げての取り組みだっただけに、オープニングの瞬間、あの広い「the AIR」という会場が満席になっている光景を目にした時は、正直、涙が出そうになりました。 さて、喜びも感謝も筆舌に尽くせないのは、メインコンテンツである講演やセッションが、手前味噌ながら、かなり充実したものになったからだと思っています。参加がかなわなかった方に、ほんのさわりだけでもお伝えできればと筆をとりました。 オープニングは、トライベック・グループ代表の後藤が、今回のカンファレンスを横串しする大テーマ、「BEYOND DIGITAL〜既成の枠組みを超えて、新たな顧客体験を創造する〜」を掲げ、そこから分岐する各セッションの見どころを解説。「徹底的に本質を考える1日です!」と高らかに宣言し、「T-CONFERENCE」の幕が開きました。 最初の基調講演は、初代バチェラーとして名を馳せた株式会社クラスの久保裕丈氏による「デジタル時代における、顧客との継続的な関係を築くものづくりとブランディング戦略」と題した講演。満員の会場に、早くも熱が帯びていきました。 各セッションも白熱、トライベックらしさが凝縮 その後は、各テーマに即してトライベックの執行役員がモデレーターを務めるパネルディスカッションへと移ります。まずは「BRANDING」のセッション。このコラムを書いている私の担当ですので、少し詳しくご紹介します。お招きしたのは、株式会社WONDER TOKYOの大森洋平氏と株式会社ディノス・セシールの石川森生氏。かたやアートなどのステキなモノ/コトを操って様々なブランドを牽引するプロデューサー/クリエイティブディレクター。かたや通販大手に新風を吹き込んでブランドをリデザインするプロフェッショナル。私は進行に徹するだけで、熱い議論を交わしていただきました。我々が導き出した結論は、「BRANDINGはコアとシェア」。核(コア)となる部分の考え方と、その広げ方(シェア)の方法論です。「ブランドを創っていくのは今とても複雑だけど、本当はすごく面白いワークですよね」と話しあった、”楽しく取り組む空気感”が来場者に伝わっていれば幸いです。 次なるテーマは「Customer Experience」。キャップジェミニ株式会社の白崎宏一氏と株式会社ディーカレットの白石陽介氏による、「FinTechに学ぶ、これからのマーケティング・イノベーション」と題したセッションです。FinanceのサービスをTechnologyによってどう広げていくかというFinTech。金融にまつわる堅い内容ではなく、事例ムービーやCMも交えて、ヒューマニティあふれる近未来の体験を予感させてくれる、楽しいセッションとなりました。 続いてのテーマは「DATA」です。「目的志向のチームビルディングが引き出すデータの真価」を語っていただいたのは、KDDI株式会社の森本祐吏氏と日本経済新聞社の小林秀次氏です。ビッグデータは、あらゆるセミナーやカンファレンスで語られるテーマですが、「データの価値を最大化するプロジェクトチーム」という視点は、ちょっと他では聞けない内容。日頃マーケティング業務にたずさわっていらっしゃる方々にとって、解決のヒントが満載だったのではないでしょうか。 最後のテーマは、「Customer Engagement」。アッヴィ合同会社のクリス・フィリップス氏とVeeva Japan株式会社の西田竜太氏にご登壇いただいた「”User Driven”なコミュニケーションを実現する次世代プラットフォームとは」のセッションです。トライベックがお手伝いさせていただいた「医療関係者向けのデジタル・プラットフォーム」を事例とした、企業と顧客とのコミュニケーション課題と解決策についての議論は、あらゆる業界に役立つ知見を提供していただけたと感じました。 そしてエンディングは、デジタルハリウッド大学の学長である杉山知之氏の「人工知能と人類の向こうへ」と題した基調講演です。デジタルが引き起こす壮大な未来と、直面する現実、人類への期待など、示唆に富む内容でカンファレンスを締めくくってくださいました。 期待をひしひしと感じつつ、次の未来へ またメイン会場とは別に、カフェスペースと展示ブースを設けました。デジタルマーケティングの無料相談会や、トライベックが提供いたしますマーケティングプラットフォーム「HIRAMEKI management®」のご紹介、さらにトライベック初のBtoC向けアプリのご紹介にも、ご休憩がてらたくさんの方々にお越しいただきました。重ねてお礼を申し上げます。 おかげさまで、2017年12月に開催しました第1回に比べて、来場者は約40%の増加となり、アンケートの結果も概ねご満足いただける回答が多く、ホッと胸をなで下ろしています。それとともに、トライベックに対する期待もそれだけ高いのだなと背筋が伸びる想いでもあります。お仕事をご一緒していただけるクライアントの皆様、協力していただける関係者の皆様のご期待に応えつづけていけるよう、変化の激しい時代ですが、つねにトライベックらしさを失わず、力を合わせて頑張っていこうと誓った日でもありました。「T-CONFERENCE」に関わっていただいたすべての皆様に深く感謝しています。どうもありがとうございました。...

クリエイティブ
2018年2月5日

Webを面白くするのは、“雑種”クリエイティブ

いろいろまとめて、コミュニケーション業界 最初の大きな変化は2000年代に入る少し前くらいから助走のように訪れました。当時私は広告代理店のクリエイティブ部門にいて、その大きなうねりは業務の守備範囲をガラッと変えてしまいました。いうまでもなくネットインフラの普及整備によって、それまでの、CMを中心としたマス媒体のクリエイティブ表現をつくればよかった時代から、デジタルを使って何ができるかを考えなければならなくなったのです。あとは加速あるのみ。メディアミックスが叫ばれ、トリプルメディアが啓蒙され、オムニチャネルに詰めよられる状況です。 その後Webの業界に移り、当社トライベック・ストラテジーでクリエイティブ部門を立ち上げた私が最初に目指したのも、「オウンドメディアを核にしたコミュニケーションデザイン」でした。Webは他のメディアと連動させればもっと機能すると感じたから。これが、たかだか3年前です。 そして今度は異業種参入の大波が。広告会社や我々のようなデジタルマーケティング企業、種々のIT企業、ネットベンチャー、そこにコンサルティングファームが加わり、データを保有する企業が顔を出し、競合したり、融合したり、共創したりの百花繚乱が現在。まとめて「コミュニケーション業界」とでも呼べばいいのでしょうか。 クライアント企業の要望が、つまるところ「企業やブランドの価値を高め、エクスペリエンスによってファン化を推進し、エンゲージメントを強化する」ことが大命題になっているのだから、当然の流れといえるのかもしれません。 いろいろまとめて、Web表現も大進化 そんなこんなの変遷の中で、Webにおける表現手法もこれまた拡大化・高度化の一途をたどります。 昔は地味だったコーポレートサイトひとつとってもそうです。もはやサイトトップに動画を持ってくるのは当たり前になりました。このイメージムービーもこれからはブランドCMをつくるようなアイデアやアテンションが求められるでしょう。先ほどの大命題に照らせば、そのブランドに共感を得るためのフィロソフィーやストーリーの構築が大重要です。 写真のオリジナリティ。音楽の活かし方。トレンドを意識しなければデザインはすぐに古びてしまうし、エディトリアルのセンスがなければ情報整理の手法は拡がらない。SNSとの連携はコミュニティを立ち上げること。サイトで購入できる仕組みは店舗作り(しかもECサイト的量販店ではなく、セレクトショップやアンテナショップの感覚)。それらはコンテンツとしてさまざまなユーザーと良好なコミュニケーションを結ぶ。逆にいえば、それらを求めてサイトに訪れたユーザーは、求めるそれらがなければ秒速で立ち去ってしまいます。 今、ひとつのWebサイトをリリースするにも、数年前にいわれた、メディアと施策とクリエイティブを合わせてターゲットの気持ちを動かす、コミュニケーションデザインの手法で考えられていなければならないということなのです。 そんな時代の、Webクリエイティブ これからは、あらゆる表現能力に長けたハイブリッドなクリエイターが求められるという、恐ろしい結論となってしまうのですが、ここで、ダーウィンの名言を思い出してください。「生き残る種とは、もっとも強いものではない。もっとも知的なものでもない。変化にもっともよく適応したものである」という至言、ご存知の方も多いと思います。では、変化に適応できるのはどんな種でしょう? それはズバリ「雑種」ではないかと思うのです。「速く走る」という1点のみに特化したサラブレッドではなく、「走れるし、飛べるし、泳げるし、なんなら歌って踊りますよ!」という「雑種クリエイター」が力を発揮するのではないだろうかと。 このコラムを書いているのは年初なので、壮大な初夢をひとつ。 5人の才能を集めてみました。ひとりはピカソ。多彩な作風と、画商などに新しい作品をアピールする能力にも長けていた芸術家。次はシェークスピア、史上最強のストーリーテラー。そしてモーツァルト、人の気持ちを高揚させたり癒してくれたりする天才音楽家。さらにアインシュタイン、科学者は稀代のテクノロジスト。最後にアンディ・ウォーホル、デジタルがほぼない時代からデジタル的なポップアートの旗手。彼らの遺伝子を配合したクリエイターが、もし今のデジタルの領域で表現を試みれば、いったいどんなエクスペリエンスが生まれるのでしょうか。 もちろんこれは、私のいう「雑種クリエイター」の極端な夢物語。ひとりのクリエイターがマルチな才能を身につけるにも限界はありますから、現実的には各分野のプロフェッショナルをプロデュースし、クリエイティブディレクションできる能力がWebにおいてもますます求められるのでしょう。 最後に、手前味噌ではありますが、トライベックのクリエイティブチームは様々な出自を持つメンバーを集めています。私のような広告代理店出身者、あらゆるプリントメディアに精通した熟練のグラフィッカー、ムービーもコーディングもこなす腕利きのWeb職人、その他、コピー、イラスト、エディトリアル、アーキテクト、インターナルコミュニケーションのスペシャリストなど。チームとしての「雑種力」を鍛えて、クリエイティブに精進していきます。...

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