「Hirameki 7」の「AIサイト」がマルチモーダル入力に対応 URL・原稿・PDFからWebページを自動生成しサイト制作の初期工程を効率化
- プレスリリース
トライベック株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:後藤 洋)は、中小企業向けDXプラットフォーム「Hirameki 7(ヒラメキセブン)」のAIページ自動生成機能「AIサイト」において、マルチモーダル入力に対応する機能アップデートをリリースしました。
これまで「AIサイト」の生成指示は、作りたいページの内容や雰囲気を、すべて文章のプロンプトで書き起こす必要がありました。今回のアップデートにより、参考にしたいWebページのURLや、手元の原稿・PDFを読み込ませるだけで、その内容をデザイン・コンテンツとしてページへ自動反映できます。ゼロから指示文を考える手間なく、すでにある素材を起点にサイト制作を始められます。
フリーランスや制作会社、社内でサイトを担当する方など、Web制作に関わる方の「つくり始め」の工程を短縮します。あわせて、生成エンジンに用いる生成AIモデルを最新の「Claude Opus 4.8」へ更新し、エディタの操作性も改善しています。
POINT
- URLや原稿・PDFを読み込ませるだけ。
ゼロからプロンプトを書かずに、デザインとコンテンツをページへ自動反映 - 手元の企画書や原稿がそのままサイトの素材に。
転記や指示文づくりの手間を減らし、制作の初期工程を短縮 - 生成AIモデルを最新の「Claude Opus 4.8」へ更新。エディタの操作性もあわせて改善
「AIサイト」マルチモーダル対応の概要
「Hirameki 7」(https://www.hirameki7.io/)は、中小企業の営業力強化をデジタルの力で支援するDXプラットフォームです。Webサイトやランディングページの制作を通じた顧客獲得から、名刺・案件情報の一元管理まで、営業活動の全体をワンストップでサポートします。
2026年3月にリリースした「AIサイト」は、プロンプトを入力するだけでWebページを数分で自動生成し、生成したページを統合エディタでそのまま編集できる「AIが作ってヒトが仕上げる」制作体験を提供してきました。
今回のアップデートでは、この生成方法をマルチモーダル入力へと拡張しました。テキストでのプロンプト指示に加え、参考にしたいWebページのURLや、手元の原稿・PDFなどのファイルをそのまま読み込ませることが可能になり、お客様のリテラシーや用途に合わせて、より少ない手間でイメージに近いページを生成できます。
マルチモーダル入力とは
マルチモーダルとは、テキストだけでなく、Webページ(URL)や原稿・PDFといった複数の種類の情報(モーダル)をまとめて読み取り、ひとつの結果へ統合する仕組みを指します。
従来の「AIサイト」では、作りたいページの内容や雰囲気を、すべて文章のプロンプトで言葉にして伝える必要がありました。今回のマルチモーダル対応では、AIが「参考サイトのデザイン」と「原稿に書かれた情報」を直接読み取れるようになります。つまり「このサイトのような見た目で、この資料の内容を載せたページを」という、人どうしの打ち合わせに近い形で指示を出せるようになりました。言葉だけでは伝えにくいデザインの方向性や、量の多い原稿テキストを、そのまま入力素材として活用できる点が大きな変化です。
主なアップデート内容
1. URL・ファイルからのページ生成(マルチモーダル入力)
参考にしたいWebページのURLを指定すると、そのページのデザインの雰囲気やレイアウトの傾向を読み取り、生成ページに反映します(既存ページの完全な複製ではなく、トンマナを参考にした生成です)。また、原稿やPDFなどのコンテンツファイルを読み込ませると、記載された情報をAIが解析し、ページの文章・構成へ自動で反映します。これにより、ゼロからプロンプトを書き起こす負担を抑え、既にお持ちの素材を活かしたページ制作が可能になります。
2. 生成AIモデルを「Claude Opus 4.8」へ更新
「AIサイト」の生成エンジンに採用しているClaude APIのモデルを、従来の「Claude Opus 4.6」から最新の「Claude Opus 4.8」へ更新しました。文章生成やレイアウト解釈の精度向上により、生成結果の品質向上が期待できます。
3. エディタの操作性改善
生成後の編集をより快適に行えるよう、エディタのユーザビリティを改善しました。
フリーランス・制作会社にとっての価値
今回のマルチモーダル対応は、Webサイト制作を担うフリーランスや制作会社のみなさまに、とりわけ大きなメリットをもたらします。
提案フェーズでは、クライアントから受け取った企画書や原稿、参考にしたい競合サイトのURLをそのまま読み込ませることで、初回の提案モックを短時間で形にできます。「言葉でプロンプトを書き起こす」前段の作業を省けるため、ヒアリングで得た素材を活かしたたたき台づくりがスピードアップします。
制作フェーズでは、クライアント支給の原稿やPDFをAIがページのコンテンツへ自動反映するため、テキストの転記・流し込みといった手作業を削減できます。参考サイトのURLからデザインの傾向を取り込めることで、トンマナのすり合わせもよりスムーズになります。これにより、AIで土台を一気に組み立て、ヒトはデザインの仕上げや独自性の作り込みといった付加価値の高い工程に集中できます。
AIが制作の土台を引き受けることで、ヒトはデザインの磨き込みや提案など、付加価値の高い仕事に集中できます。結果として、1案件あたりの制作工数を抑えながら、対応できる案件数や提案スピードを高められます。広告LPの量産や、低予算帯の案件など、これまで工数の都合で受けにくかった領域にも、品質を保ちながら取り組みやすくなります。Hirameki 7では、こうした次世代の制作フローを一緒に推進いただける制作パートナーを募集しています(https://www.hirameki7.io/lp-partner/site/)。
「AIサイト」マルチモーダル対応の詳細
入力方法 :プロンプト(テキスト)に加え、URL・ファイル(原稿/PDF等)からの生成に対応
URL参照 :指定したWebページのデザインの傾向を参考にページを生成(完全一致ではありません)
ファイル参照 :読み込んだ原稿・PDFの内容をAIが解析し、ページのコンテンツへ自動反映
生成AIモデル :「Claude Opus 4.6」から最新の「Claude Opus 4.8」へ更新
エディタ :生成後の編集における操作性を改善
利用対象 :「Hirameki 7」有料プラン契約者(無料トライアル中の方も利用可)
今後の展開
今回のマルチモーダル対応は、より多くの入力方法に「AIサイト」を対応させていく取り組みの第一歩です。今後も、生成の精度やエディタの編集体験を継続的に高め、構想から公開までをスムーズにつなぐ制作フローの実現を目指します。
「Hirameki 7」について
「Hirameki 7」は、Webサイト制作、営業リスト作成、顧客管理、ファイル共有など、顧客獲得と業務効率化に必要な機能をひとつのプラットフォームで提供する中小企業向けのDX支援サービスです。低コストかつ直感的に使える操作性で、デジタルの力を活用した新しいビジネス成長の機会を提供します。
URL:https://www.hirameki7.io/
【会社概要】
- 会社名
- トライベック株式会社
- 所在地
- 東京都港区赤坂7丁目1番1号 青山安田ビル3階
- 代表者
- 代表取締役社長 後藤 洋
- 設立
- 2001年9月4日
- 資本金
- 3億1千万円
- 事業内容
- デジタルマーケティング支援事業、DXプラットフォーム事業、エクスペリエンスマネジメント事業、メディア/広告代理事業
- URL
- https://www.tribeck.jp/
【本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先】
トライベック株式会社 SMBマーケティング事業部 担当:佐孝
- TEL
- 03-5414-2020
- pr@hirameki7.io
【本件に関する報道関係者の方からのお問い合わせ先】
トライベック株式会社 S&P本部 広報ユニット 担当:今西、福聚(ふくじゅ)
- TEL
- 03-5414-2020
- FAX
- 03-5414-2021
- brand@tribeck.jp
