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COLUMN

コラム

トライベック・ストラテジー社員が多様なテーマで情報を発信するコラムです。また、社外からではなかなか見えにくい社内のさまざまなトピックもお届けします。

会社紹介・その他
2017年6月19日

プロデュース部のご紹介

トライベックの最前線で活動する新しい部署 プロデュース部は2016年9月からスタートした、トライベック・ストラテジーの中では新しい部署です。 創業から16年が経過し、お客様の数はもとより、お客様に向き合う中で生まれてきた数々の商品、サービスラインナップが充実してきたことを受け、これまでコンサルタントが担ってきた営業業務を切り出し、専属部署を作り対応することによって、コンサルティング力のさらなる向上、そして、何よりもお客様の満足度をより高いものにする、という目的のもと、プロデュース部が立ち上がりました。 他社にはない豊富な調査・コンサルラインナップ 営業業務と一言で言っても様々な業務がありますが、プロデュース部では主にプル型の「リニューアルプロジェクト獲得業務」、プッシュ型の「ソリューション提案業務」、そして「既存顧客向けのサポート営業業務」の3つの業務を柱として行っています。 リニューアルプロジェクト獲得業務 企業Webサイトのリニューアルプロジェクトに関する新規営業業務です。各種ルートを通じて得た引き合いに対して、コンサルタントと共にヒアリング訪問します。自主提案あるいはコンペなどへの参加、そして、受注へ向けての細かな調整対応など、トライベックの持つ実績とノウハウを最大限に活用し、案件やお客様のニーズに応じた最適な提案ができるよう心がけています。 ソリューション提案業務 トライベック・ストラテジーだけでなく、トライベック・ブランド戦略研究所やトライベック・プロフェッショナルサービスなどのグループ会社が持つ商品、サービスも含めた、トライベックグループ全体でのシナジーを最大限に活かした提案で、お客様の課題解決を支援しています。 課題を抽出する調査業務と、課題解決につなげるコンサルティング業務、運用におけるKPI策定とその測定、そして実際にそれをWebサイトに反映させる制作開発業務など、様々なシチュエーションにおける最適な組み合わせを提案、お客様それぞれのニーズや目的に応じた満足度の高いソリューションを提供しています。 既存顧客向けのサポート営業業務 Webサイトリニューアル等のプロジェクトをきっかけに、その後のPDCAコンサルやコンテンツ運用などを担当させていただく場合、コンサルタントや制作ディレクターと共に、お客様のニーズや課題を探り、最適な施策を提案しています。リニューアルだけでは終わらない、長きにわたるお客様とのコミュニケーションを大切にしています。 お客様の感動を生み出す 人間は感情の生き物であり、理屈では動かない、とよく言われます。売上が上がらないのは、商品・サービスの質が人々の感動に至るレベルに達していないからだ、とも言われます。 私たちが行っているBtoBのビジネスにおいてはロジカルな資料作成やプレゼンテーションが必要となるケースもありますが、それらが受け入れられるかどうかは、お客様が私たちを「好き」でいてくれるかどうか、つまり「感情」の部分が大きく影響します。 コンサルタントがロジカルなプレゼンテーションを行い、プロデュース部はトライベックを「好き」になってもらうための活動を行います。これまで述べてきた営業活動も、言い換えると私たちを「好き」になってもらうための活動と言えます。私たちを「好き」になってもらうためには、多くの感動が必要であり、そして、その感動を生み出すためには、日々の小さな活動の積み重ねが重要であると考えています。 お客様の満足度を向上させる プロデュース部の最終的なミッションは、「お客様の満足度向上」となります。 満足度を向上させるためには「好き」になってもらうことが必要で、「好き」になってもらうためには多くの感動が必要であり、その感動を生み出すためには日々の小さな活動の積み重ねが必要です。しかし、人はどうしても当初の理念を忘れがち、楽な方向へ流されがちになってしまいます。そうした時にも、当初の理念を思い出し、自らをあるべき方向に向かわせるためにも、「取り組みの計画」、「実施した内容の記録」、そして「振り返り」といった満足度向上PDCAを意識的に進めています。 半期ごとに満足度調査を実施し、結果についての分析とフィードバックを行うことはこれまでも実施していましたが、日々お客様と接する中での活動や細かなやりとり、評価などについても、満足度向上PDCAをコツコツと繰り返していく。それにより、新たな課題の発見やポジティブな気づきが得られ、そこから最終的にお客様にとっての満足度向上につながると考えています。 これからも真摯にお客様と向き合い、多くのトライベック「好き」を生み出せるよう、プロデュース部は活動していきます。そして、日々の活動の中から生まれた「感動」についても、今後ご紹介していければと思います。...

広報・PR
2017年6月14日

「宣伝会議インターネット・マーケティングフォーラム2017」に協賛しました

2017年6月6日(火)・7日(水)にANAインターコンチネンタルホテル東京で開催された宣伝会議主催の「インターネット・マーケティングフォーラム2017」に、今年もプラチナスポンサーとして協賛しました。トライベックはイベント名がまだ「インターネットフォーラム」だった2012年からプラチナスポンサーとして協賛していますので、今年で6年目となります。 6年間でイベントの規模が大幅に拡大 今から6年前、「インターネットフォーラム」は1日開催、来場者数も約2,000名のイベントでしたが、現在では来場者数は5,500名を超え、2日間にわたって開催される大規模なイベントへと成長していきました。展示ブースも当初は「カウンターに椅子」という方式でしたが、それが白パネルとなり、現在は黒パネルのシックなものへと移り変わっています。 2012年当時の展示ブースの様子 2017年(今年)の展示ブースの様子 来場者が増えたので、配布のために用意するパンフレットの数も2,000部から6,000部へと大幅に増え、来場するお客様のお手元に届ける資料としてふさわしいものにするために、その内容について4月頃から検討するようになりました。 反省と課題を活かすべく、毎年PDCAサイクルをまわします 協賛も6年目となると、出展に必要なものや準備スケジュールもある程度把握できているので、前年にお客様から評判がよかったものやご意見などを反映する余裕もでてきます。以前は講演資料を会場で配布していましたが、現在では講演終了時にアンケートと交換で配布する小冊子の作り込みに力を入れています。 今年は『マーケティング「×デジタル」が創造する顧客視点の経験価値~先進企業事例にみる「×デジタル」10の法則~』という小冊子をお配りしました。講演の時間は40分しかありませんから、そこでお伝えしきれなかった内容を小冊子でフォローするのが狙いです。この小冊子はイベント前に準備したものの中でも一番力を入れた資料で、講演を聴いていただいたお客様からも大変好評をいただいています。 展示ブースの応対だってがんばります 展示ブースに立ち寄っていただいたお客様に案内する資料を用意するのは、コンサルティングから運用まで「ワンストップ」で提供しているトライベックでは毎年悩みの種。診断サービスだっていろいろあるし、システム開発だってできます。だからといって、あれもこれもとご案内してもお伝えしきれませんし、話をきいてくださるお客様も全部を理解することはできませんよね。現在は、お客様のマーケティング課題を解決するべく、国産マーケティングプラットフォーム「HIRAMEKI management®」を中心にご案内させていただいています。 以前は、スタッフそれぞれがバラバラの服装で応対していましたが、統一感を出すために紺のポロシャツで揃えたこともありました。しかし、地味めな色で目立たない上に、偶然、他社ブースに似たような出で立ちのスタッフがいて紛らわしい、という結果になりました。そこで、数年前に赤いポロシャツの背中に「TRIBECK」の白文字を大きく入れた目立つオリジナルユニフォームを作りました。「トライベックのスタッフです」ということがすぐわかるようにとの工夫です。そろそろ来年あたりには新しいユニフォームにも挑戦したいですね。 さて、今年の課題も来年には改善し、さらに良いイベントにしたいところです。来年はどんな「インターネット・マーケティングフォーラム」になるのでしょうか。 関連サイト 「HIRAMEKI management®」公式サイト...

マーケティング
2017年6月12日

トライベックが考える「マーケティング“×デジタル”」とは

デジタル革命……それは、IoTやAI、ビッグデータといった代表的なトレンドワードのことを指すのではなく、デジタルがあらゆるビジネスやサービス、そしてプロダクトをつなぎ、さらには生活者とのコミュニケーションに不可欠であるという現状を指します。情報の主導権は企業から生活者へと移り、コミュニケーションそのものが複雑化してきています。いわば、企業は「生活者に伝えたい情報を確実に届けられる」というコミュニケーションチャネルを失ったのです。 あらゆるチャネル、デバイス、メディア、そして何よりインターネットを含む膨大な情報シャワーは、生活者の価値観や判断に大きな影響を及ぼしています。企業のデジタル活用は、生活者とのコミュニケーションにおいて死活問題となり、伝えたい情報が間違った形となって伝わるようなことがあれば、それは経営リスクに発展する可能性すらあるのです。 こうした中で企業は、コミュニケーションの部分最適を図るのではなく、改めて生活者と向き合い、生活者とのコミュニケーションのあり方を再考し、本質的なマーケティング戦略の見直しに取り組む必要があります。 デジタルはあくまで道具である コトラーが提唱した「マーケティング4.0」に代表されるように、本質的なマーケティング戦略の見直しに“デジタル”は欠かせないキーワードです。そして同時に、大切なことは“デジタル”という道具に振り回されることなく、本質的なマーケティング戦略にどう“デジタル”という道具を活用するかを考えることです。 マーケティング戦略において主役は常に生活者であり、“人”です。生活者が “人”として何を望み、どんな生活をしたいと思っているのか。そして企業や製品、サービスにどんな期待を抱いて、どんな幸せを手にしたいと思っているのか。そんな“人”としてのインサイトをしっかりと分析し、理解した上で、あるべきコミュニケーションの形を描くことから始めなければなりません。そして企業と生活者とのコミュニケーションに、どのように“デジタル”を掛け合わせていけば良いのか。それこそがこの時代に必要な「マーケティング“×デジタル”」という考え方なのです。 デジタルマーケティングに頼れるパートナーを 私たちトライベックは創業以来、長年にわたってオウンドメディアを軸に、企業と生活者を結ぶデジタルマーケティング課題に取り組んできました。その中でも特に重要視してきたのは、企業と生活者とのコミュニケーション課題を“見える化”することです。生活者の視点に立ち、何が使いやすいのかを可視化した「Webユーザビリティランキング」をはじめ、国内唯一のオウンドメディア価値を金額換算して可視化する「Webサイト価値ランキング」など、その手法は多岐にわたります。 企業と生活者のコミュニケーション課題を“見える化”し、デジタルマーケティングの最適化によって理想的なコミュニケーションのかたちへ導くことにより、企業に多くの成果をもたらしてきました。さらには、企業やマーケターのデジタルマーケティングを総合的に支援するマーケティングプラットフォーム「HIRAMEKI management®」は多くの企業のマーケティング“×デジタル”を推進する力となっています。 トライベックは「マーケティング“×デジタル”」で企業と生活者のコミュニケーションを再定義し、あるべきコミュニケーションで企業のビジネスを加速させていきます。 関連サイト 「HIRAMEKI management®」公式サイト 関連リンク Webユーザビリティランキング Webサイト価値ランキング...

UI・UX
2017年6月5日

ユーザーファーストを考える

「○○ファースト」って? 古くは「レディーファースト」に始まり、最近では「アメリカ・ファースト」や「都民ファースト」など、やたらと耳にする「○○ファースト」というフレーズ。「レディ──」の語源を調べてみると、目を疑うようなエピソードも出てきます。また、最近の「アメリカ──」のように、同じ使われ方であってもニュアンスが異なる場合もありますが、「○○ファースト」は「○○第一主義」と訳して概ね間違いないでしょう。 我々の生きているWeb業界においても「クライアントファースト」と「ユーザーファースト」という言葉が存在します。この2つの言葉は、前例に沿って訳すと「顧客第一」「利用者第一」と言い換えることができます。さらにブレイクダウンすると、顧客第一……クライアントの利益(ベネフィット)を最優先事項と考えることであると言えます。そして当然のことですが、それは顧客の言うことを何でも聞く(実現する)わけではないということ。一見すると、クライアントの要望に反しているようであっても、最終的に、クライアントに最大限の利益を提供できるよう、明確な戦略と意志をもって誠心誠意対応することこそが、真の顧客第一と言えると思います。 また、「利用者第一」も同様です。利用者の望むものをそのまま形にし、提供することは、確かに正しい事のように感じます。顧客の希望だけを実現することに比べると、より深く事象を分析・調査しているように見えますし、一面では正しいことだと言えますが、角度を変えて考えると、それだけがすべてではないことが見えてきます。 本稿では4大メディアや先駆者たちの言葉から、本当の意味での「クライアントファースト」と「ユーザーファースト」とは何かを考えてみたいと思います。 インターネットの成長と「メディアファースト」 2,000年以前、企業と消費者の接点は4大メディア(4マス)が中心でした。モノを売るためにはCMや広告への出稿こそが唯一の手段であり、CMや広告の効果は売上から想像するしかありませんでした。当然、「視聴率」「聴取率」「販売部数」が重要な指標となり、これらの数字が大きい媒体への出稿こそが、売上や知名度の向上に直結すると思われていたのです。もちろん、4マスの広告効果によって、世の中に広く知れ渡ったものも多く、その経済効果も果たした役割も非常に大きなものであったと言えます。売るためのイメージ戦略、そして「視聴率」の高い番組枠に大量投下されるCMや記事広告など、「販売戦略、仕掛けや工夫」によるユーザーコントロールがなされたこの当時は「メディアファースト」の時代だったと言えるかもしれません。また、CM制作・CM枠を購入してくれるクライアントの意向を忖度する、間違ったクライアントファーストが生まれたのもこの時代だったかもしれません。 この時代は、利用者=エンドユーザーのニーズや反応は、アンケートなどのユーザー調査のほかには調べる方法が無く、ある意味で4マスおよび広告代理店の思うがまま流行を作ることができましたが、インターネットの普及により、この構図に大きな変化が訪れます。「視聴率」「聴取率」「販売部数」といったあやふやな数字ではなく、「訪問者数」「滞在時間」「PV・CV」など、ユーザーの動向、直接的・間接的なニーズが明確な数字となって表れるようになりました。また、掲示板での書き込みやSNSでのシェアによる拡散・共有などによって、企業が直接的にエンドユーザーの意見を受け取ることも可能となりました。また、オウンドメディアの活用により、CMや代理店に頼らない広告や、販売戦略、ユーザーサポートが機能し始めたのです。企業がユーザーと直接つながることが可能になり、これまで以上にユーザーを意識したサービス提供・開発されるようになり、ユーザーも、インターネットで「調べる」「比較する」という選択肢を持つようになりました。インターネットの普及は、企業とユーザーにお互いの存在を再認識させ、対等の関係に近づけたのかもしれません。 ただその反面、「クレーマー」という人種が生まれ、必要以上に権利を主張したり、間違った正義を振りかざしたり、そのクレームによる炎上を恐れて、ユーザーの顔色を窺うなど、阿る企業・担当者がいることも事実ですが、概ね企業と利用者の関係性は良い方向に向かいつつあるのではないかと思います。 ユーザーファーストの考え方 「顧客が望むものを提供しろ」という人もいる。僕の考え方は違う。顧客が今後、なにを望むようになるのか、それを顧客本人よりも早くつかむのが僕らの仕事なんだ。ヘンリー・フォードも似たようなことを言ったらしい。「なにが欲しいかと顧客にたずねていたら、『足が速い馬』と言われたはずだ」って。 引用元:スティーブ・ジョブズ II(講談社) これは、あのスティーブ・ジョブズの言葉ですが、これこそが究極の「ユーザーファースト」だと思います。iPhoneはまさにその代表例でしょう。iMacやiPodなどは、主にデザイン面での革新を感じましたが、iPhoneの場合は違います。携帯電話は「外出先でも電話を受けたい」「もっと小さな携帯電話が欲しい」というニーズに応じて「進化」したツールですが、iPhoneには携帯電話という概念そのものを壊されてしまった、まさに望むどころか想像すらしていなかったというしかありません。そして、その後のスマートフォンやタッチデバイスの普及がこのことを証明しているといえるでしょう。 デザイン面・機能面で革新的なWebサイトや技術は日々生み出されていますが、まだ、Webサイトにおける「iPhone」は生まれていません。我々は「ユーザーが使いやすく、必要な情報に最短でたどり着くことができるサイトを構築する」という、ある意味当たり前のことを目指しています。だからこそ、クライアントのヒアリングではなく、その先にいるターゲット・ユーザーが、何をクライアントに期待しているのか、何を必要としているのかを仮説検証して戦略を考えています。ただ、本当のユーザーファーストを意識して、いつかWebサイトにおける「iPhone」を作り出したいと思っています。たぶん。 蛇足ですが……「お客様は神様です」の真意 今回、本稿を書くにあたって、真っ先に調べたのがこの言葉でした。昨今、飲食店・コンビニなどのトラブルでよく聞くフレーズですが、どうも釈然としなかったのです。これは、故三波春夫氏も気にかけておられたようで、しっかりとオフィシャルサイトに記載してありました。詳しくはリンク先で読んでいただきたいのですが、「舞台に立つときは、神様の前で芸をするかのごとく、一つのことに精神を集中して励まないと本当の芸はできない」というような意味のようです。我々が仕事をする際にも、このような真剣な心持で臨みたいと思います。 関連リンク 「お客様は神様です」について(三波春夫オフィシャルサイト)...

会社紹介・その他
2017年5月29日

The 社員インタビュー(加藤 悠)

トライベック・グループには、様々なキャリアをもったメンバーが在籍しています。Web業界で豊富な経験を積んできたメンバーはもちろん、全くの異業種からの転職や新卒入社など、バラエティに富んだメンバーが揃っています。 当コラムではそんなメンバーをピックアップしてご紹介。今回は、コンサルタントとして多くのお客様の課題解決に取り組んでいる「加藤 悠」が登場です。 プロフィール 加藤 悠(カトウ ユウ) 大学卒業後、Web制作会社に勤務 その後、トライベック・ストラテジーに加わりコンサルタントとして業務 大手クライアント案件を中心に、数多くのプロジェクトを担当中 2016年8月、社内表彰制度「トライベックアワード」でMVP受賞(※) 現在、マネージャーとして社内外から頼られる存在 li.annotation:after { display: block; content: '※'; position: absolute; top: 0; left: 0; } --> トライベックでは、優秀な業績や顕著な才能を発揮したメンバーを表彰する社内表彰制度「トライベックアワード」を実施。社員メンバーが投票を行い、各年度ごとにMVPを決定して表彰を行っている。 これまでの経歴やトライベックでの仕事内容 これまでのお仕事/キャリアについて教えてください 大学で法学部を卒業後、Web制作会社へ入社。コーダーとして簡単な経験を積んだ後、ディレクターやプロデューサーという立場で7年半ほど勤務しました。その後、トライベックへ参画し、コンサルタントとして主にサイトリニューアル案件の戦略立案から携わっていきました。 トライベックへ移られた転機はどのようなものでしたか? 前職では、ディレクターという立場でやることが決まっていたので、もっと上流に関わっていきたいと思っていました。そういうことができる仕事をしたいと思い、トライベックへと転職しました。 トライベックで担当してきたクライアント/仕事について教えてください 医薬品・日用品の流通大手や賃貸住宅情報大手など、複数のプロジェクトに携わりました。ユーザー調査やリニューアルなど、幅広い分野を担当してきました。今はショッピングサイト大手のリニューアル案件に携わっているのをはじめ、他にも携帯電話会社が提供するカードサービスのログレポートや改善提案なども行っています。 トライベックの仕事で、印象深いものはどのようなものでしょうか? 初めに任されたWebサイトリニューアル案件です。戦略立案を行うという上流工程の経験はほぼ初めてだったので、トライベック流の考え方を学ぶことができ非常に勉強になりました。戦略部分から関わることで案件へも深く理解できたため、納得のいく形でのリニューアルを終えられたので印象に残っています。トライベックは、サイトを使うユーザーのことまで考えているメンバーが集っている会社だなと思っています。より良くするためにはどうすべきかを考えているメンバーが多いですね。 最近、クライアントのWeb担当者と接していて感じることはありますか? 私が接するクライアント担当者の先には、“クライアントのお客様”がいます。それだけに、担当者の方から“こういうお問い合わせがある”や“こういう機能があったほうが良い”といったことを聞けるのは、とても参考になりますね。 仕事への心がけや気分転換 トライベックの社内表彰制度「トライベックアワード」でMVPを獲得されました。その後マネージャーに昇格し、仕事面や意識面の変化も大きかったのではないですか? トライベックに参画してから未経験部分であった上流工程を必死に学んでいましたが、トライベックアワードMVPという形で、周りからも評価されたことは嬉しかったです。マネージャーに昇格後は、ひとつ上の視点から案件を見られるようにということを意識し、自分で作業をせず部下に任せることで、仕事を通じて成長してもらうことを第一として取り組みました。自分個人だけでなく他の部署とも連携をとりながら協力して案件を進めていくことが増えてきているので、コミュニケーション頻度を増やしていくことも意識しています。 マネージャーに昇格後、「そうはいっても自分の意識では変わらないこと(変えていないところ)」はどのようなところでしょうか? 自分でも現場に入って作業をすることです。部下に作業を任せて成長してもらうことももちろん大事ですが、自分でも率先して動いていくことで、現場の感覚を忘れないようにしています。 仕事が多忙になるとリラックスや息抜きが大切になりますが、加藤さんにとっての息抜き/リラックス方法はどのようなものでしょうか? 週末には必ず筋力トレーニングをして、身体を動かすようにしています。安定したパフォーマンスを発揮するため、プライベートで体調を気にせず遊ぶためにも、健康的な体作りには気を遣っています。 最後に トライベックでは、様々な経験/キャリアをもった方の採用を随時募集しています。「一緒に働いてみたい」とお感じいただけた方は、ぜひ採用情報も合わせてご覧ください。エントリーをお待ちしております。 関連リンク 採用情報...

マーケティング
2017年5月22日

「第11回 Web&デジタル マーケティング EXPO 春」に行ってきました!

2017年5月10日~12日に東京ビッグサイトで開催されたリード エグジビション ジャパン株式会社主催の「Japan IT Week春2017」の中のひとつ、「第11回 Web&デジタル マーケティング EXPO春」に行ってきました。来場者数が8万人を超える大きなイベントです。 トライベックは2015年10月に幕張メッセで開催された同イベントに出展したこともありましたので、今のEXPOはどうなっているのかワクワクしながら見に行ってきました。 あまり使われなくなった「マーケティングオートメーション」という表現 会場を全体的に見渡すと、少し前まではあちこちで見られた「マーケティングオートメーション」という表現が少なくなり、「マーケティングプラットフォーム」や「エンゲージメントマーケティング」など、別の表現に変えてきた印象を受けます。確かに「オートメーション」というと、「自動」でなんでもやってくれるイメージがどうしても先行してしまうため、各社が言い方を変えてきているのかもしれません。あと、ちょっと聞き飽きた感もあるのだと思います。 ちなみに、トライベックの「HIRAMEKI management®」は発表当初から一貫して「国産マーケティングプラットフォーム」と表現しています。もちろん「MA」機能もプラットフォームの中に含まれており、「MA」だけではない総合的なプラットフォームとして扱っています。 流行りの「AI・人工知能」は、その具体的な内容が求められる これまでは「AI搭載」と言っておけばある程度興味を持ってもらえたものが、「AI・人工知能」がブームとなりさまざまなものに「AI搭載」された結果、「で、何ができるの?」と具体的な中身を聞かれることも多くなったのでしょう。ビッグデータの分析、ディープラーニングなど、ミニセッションなど活用して丁寧に説明しているブースも見られました。 コンテンツマーケティング・動画制作・SEOは相変わらず元気がいい 動画やコンテンツマーケティングという領域は、今もなおニーズが高く勢いがある感じです。特にクラウドソーシングによる動画制作を提供する企業の出展が多いです。実際に聞いた話では、クラウドソーシングに登録している動画制作者は、複数の企業に登録していることも多いらしいですね。 それにしても、テキストだけでも情報が溢れかえりすぎて、ユーザーにも取捨選択スキルが求められるこの世の中において、視聴にユーザーの時間を占有してしまう「動画」というコンテンツがこれ以上増加していったときに、ユーザーの受け取り方はどうなっていくのか。注目していく必要がありそうです。 また、相変わらずニーズが衰えないのがSEOという分野。展示ブースでWebサイトの無料診断をしてくれるところもいくつかありました。SEOツールもコンテンツマーケティングやアクセス分析と一緒になってどんどん進化しているようです。 その他、最近のトレンドは? チャットボットなど、新しい分野をテーマに売り出す企業も出展していました。越境EC絡みでは多言語翻訳のパンフレットを結構もらいました。これからは越境ECだけでなく、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを視野に入れたグローバルサイト化が進んでいくかもしれません。 今後も大きいイベントには積極的に顔を出して、時代の流れをつかんでいきたいと思います。...

テクノロジー
2017年5月15日

簡単だけど「強い」パスワードの作り方

個人情報の流出、不正アクセスなど、情報セキュリティに絡んだ事件・インシデントはたびたびニュースになっています。軽微なものを含めると連日発生しているといっても過言ではありません。 このような状況の中、一人ひとりができるセキュリティ対策として最初にあげられるのが適切なパスワードの設定・管理です。現時点では 英大文字、英小文字、記号、数字の3種以上を使う 10桁以上の長さにする 類推されやすい単語や数字は使用しない 同じパスワードを使いまわさない を守れば強度としては十分でしょう。 しかし、こうしたパスワードは、ただでさえ覚えにくいという欠点があります。それなのに、使いまわしてはいけないとなるとたくさん覚えなければなりません。そこで、強度が高く、使いまわさず、簡単に覚えられるパスワードの作り方の一例をご紹介します。 パスワードを生成する「秘密のルール」を考える 先ほど、「使いまわしてはいけない」と書きましたが、だからといって1文字も同じではいけない、ということではありません。大部分を使いまわしても、そこに簡単に覚えられるなにかを追加すれば、サービスごとに異なるパスワードを生成することができます。部分的には不十分でも、組み合わせれば十分な強度のパスワードになります。逆に、あるルールに従って簡単に変換できる単語をベースに、固定の記号・数字を追加するという方法もあります。 では、実際にやってみましょう。例にあげるのはHIRAMEKI(https://my.hira-meki.jp/report/)のパスワードです。 自分の誕生年「1970」の下2桁「70」 HIRAMEKIの頭文字から「H」で始まるポケモンの名前「Hi-doran(ヒードラン)」 自分の誕生日「0218」をシフトキーを押しながら「"!(」 これで強度の高いパスワード「70Hi-doran"!(」ができあがります。「Hi-doran」の部分がまだ不安なら、それぞれのキーを一つ右にずらして「Jo^fptsm」にすればより分かりにくいものになります。各頭文字に対応したポケモンが覚えにくければメモっておいても問題ありません。他人から見るとただのポケモン一覧です。 強いパスワードを作るコツは、パスワードそのものを考えることではなく、パスワードを生成する「秘密のルール」を考えることです。くれぐれも得意になって自分のオリジナルのルールを吹聴してしまわないようご注意ください。...

サービス・開発秘話
2017年5月15日

マーケティングプラットフォームHIRAMEKIが生まれた理由

マーケターが本当に必要とする実用的な機能を1つのプラットフォーム上で提供したい HIRAMEKIは2015年9月に一部機能を先行リリースした後、2016年2月にマーケティングオートメーション機能(以下、MA機能)を追加し、1年前に正式版としてリリースしました。 オウンドメディア上のユーザーの行動を様々な分析機能で“見える化”し、そこでわかった問題点を解決するためのメール配信やレコメンドなど、ユーザーへアプローチする“打ち手”までを備えたマーケティングプラットフォーム、それがHIRAMEKIです。 HIRAMEKIを開発するに至った3つの理由 サービスの着想当初からMA機能を備えた海外製のツールはすでに提供されていました。しかし、日本の企業のデジタルマーケティングを支援する当社だからこそ提供できる価値があると考え、昨今のデジタルマーケティングに潜む3つの課題を解決しようと自社でサービスを開発することに踏み切りました。 1つ目の理由:ツールの機能とマーケターが求めているものにギャップが生じている MA黎明期には先行して提供されていた海外製のツールを導入する企業も多くいました。しかし、英語を無理矢理ローカライズしたために日本語の表現がわかりづらい、ツールの学習コストが高く担当者が使いこなせない機能が多い、といった問題もよく目にしていました。このような状況を変えようと、トライベックでは国内のマーケターでも使いやすくデジタル本来の効果を生み出せるツールの開発を目指しました。 2つ目の理由:費用対効果に見合わない価格設定のツールが多い 上述した海外製のツールは、初期導入時にインフラの整備などが必要となる場合が多く、その導入コストも決して安価ではありませんでした。その上、ツールを100%使いこなせないとなると、費用対効果を考えた際にマイナスとなるケースも十分考えられます。そのためHIRAMEKIでは、必要な機能を取り揃えつつ提供価格を抑えたバランスのよいサービス設計にしています。 3つ目の理由:分析から改善まで1プラットフォームで完結したい 行動の“見える化”から改善までの一連のプロセスは本来1つのプラットフォーム上で完結されて初めて効果的な施策に結びつきますが、実際にこれができている企業はまだまだ少ないと言えます。 組織がサイロ化しサイトごとに異なる分析ツールを使っていると、生活者の一連の購買プロセスの中で複数のサイトを利用していたとしてもその実態を正しくつかむことができず、個別最適化に留まってしまいがちです。 このような課題に対して、HIRAMEKIでは企業が持つコーポレートサイトやECサイト、キャンペーンサイトなど複数のサイトを横断して、ユーザー行動を一括で分析可能としています。さらに、発見した課題に対してのアプローチまで、簡単に扱える機能を提供しています。 また、トライベックのコア事業であるコンサルティングサービスも合わせて提供することでツール導入だけに留まることなく、デジタルマーケティング全般のご支援をさせていただきます。 MAの要素を含むマーケティング機能 HIRAMEKIでは、フォーム・リスト・メールの3つのマーケティング機能で見込み客の獲得から育成までを簡単に行えます。 フォーム機能は、HIRAMEKI上で簡単にお問い合わせフォームなどをつくることができる機能です。ドラッグ&ドロップで好きな項目を個別に調整しながら、セミナーの集客フォームやアンケート、キャンペーンの受け口などに活用できます。 フォームで獲得したユーザーに関しては、リスト機能で、ユーザー属性やサイトでの行動結果をもとに複数の条件からセグメントを直感的に作成することができます。 最後に、メール機能はリスト機能で作成したセグメントを活用しビジネスシナリオに沿った複数の判定条件を組み合わせることで、これまで手運用で行っていたメールコミュニケーションを自動化することが可能です。 オンライン上でアクションを起こしたユーザーだけでなく、アクションを起こさずに離脱しているユーザーをしっかりと捉えることができるのもHIRAMEKIの特徴です。より丁寧なマーケティングアクションを必要とするユーザーを特定するほか、そのようなユーザーへのおすすめコンテンツまでもが自動でわかる仕組みを持ち合わせています。 「改善点はわかった、でもどうすればいいの?」という疑問の答えまで、HIRAMEKIではその場の分析画面上で即表示できるようにするなど、初めて利用する方でもわかりやすい設計を心がけており、マーケターのスキルを高める学習ツールとしても役立つと思います。 HIRAMEKIの今後の展開について これまでは、デジタル上の行動分析を前提とした機能の開発が中心でしたが、今後は実店舗における来店検知や購買情報との連携などデジタルからリアルまで横断した行動分析を主軸に、真の意味で生活者のカスタマージャーニーの見える化を実現します。 HIRAMEKIサービスサイトでは、最近のデジタルマーケティング動向を定期的に配信しているので是非そちらもご覧ください。 関連サイト 「HIRAMEKI management®」公式サイト 関連リンク コンサルティング...

会社紹介・その他
2017年5月15日

「在宅勤務制度」を利用してみた

トライベック・ストラテジーでは、2017年3月から「在宅勤務制度」を新たにトライアル導入しました。「在宅勤務制度」導入の効果としては主に以下のような内容を想定しています。 通勤時間の有効活用や、通勤そのものによる心身の負担を軽減する 育児や介護、看護などさまざまな状況に応じた働き方をサポートする 働く時間や場所の制限をなくすことでより効率的に高いパフォーマンスを引き出す なんだかいいことずくめのようにも聞こえますが、実際のところはどうなのか──というわけで、「在宅勤務制度」をさっそく利用してみましたので、そのメリット・デメリットについてレポートします。 一日のスケジュールを共有する 「在宅勤務制度」を利用する前提として、前日までに関係者にスケジュールを共有しておく必要があります。ちなみに、この日の私のスケジュールはこんな感じです。 9:00~12:00 仕事@自宅 12:00~14:00 休憩 14:00~14:30 移動 14:30~17:30 仕事@カフェ (実働6時間) この「在宅勤務制度」は通常勤務と同じように8時間フルで仕事をする必要はなく、1時間でも仕事をすれば、あとの時間の使い方は自由です。また、「在宅勤務」というネーミングですが趣旨としては「リモートワーク」ですので、場所は自宅に限定されるものではありません。 今回は特に用事があっての利用ではなく、使い勝手を体験することが目的ですので、あえて自宅以外での作業も予定に組み込んでみました。 自宅で仕事:思ったより通常と変わらず仕事ができる 在宅勤務当日の朝── 通勤の必要がないので、朝はいつもより1時間ゆっくり起床。恒常的に寝不足気味の私にとって、これは大きなメリットですね。いつものように愛犬にゴハンをあげながら自分用にコーヒーを入れる。まるで休日のような時間が流れますが、気持ちにメリハリを付けるためにちゃんと髭を剃って、服も部屋着ではなく仕事に行ける服装に着替えました。このあたりは自分なりの工夫が必要かもしれません。 9時にノートPCを立ち上げ、オフィスの個人PCにリモート接続。いつも仕事をしている環境ですのでいつもと変わらない作業ができます。ただし、デスクトップサイズが普段のデュアルモニタからモバイルノートの画面サイズに狭くなりますので、どうしても作業効率は下がってしまいます。これはデメリットのひとつといえるでしょう。 普通に出社しているメンバーとはSkypeで繋がるので、コミュニケーションにおける支障はあまり感じません。もちろん来客対応や、物理的なコミュニケーション(承認印を押すなど)はできませんが、社内ミーティング程度ならSkypeでなんとかなりそうです。 カフェで仕事:場所を選べば自宅よりも集中できるかも お昼休憩をゆっくり取ってから午後の業務へ── 今回は「在宅勤務制度」の使い勝手を知ることが目的ですので、あえて自宅から出て外でも仕事をしてみます。気持ちのよい天気なので近場のカフェまで歩いて移動。休日はとても混み合っている人気のカフェですが、平日の昼下がりは適度に空いていてなかなか落ち着ける環境です。 この感覚は人によるのかもしれませんが、カフェのように音楽が流れたり、適度に周りの会話が聞こえるくらいの環境は、たとえば図書館のような静かすぎる環境よりも集中できる気がします。あまりに静かすぎるとキータイプ音ひとつでも周りに迷惑がかからないかと気になってしまうものですよね。 また、たとえプライバシーフィルムを使用していたとしても、簡単に画面を覗き見られることがないように壁を背にした席に座るなどの配慮が、落ち着いて仕事ができる環境作りには必要かもしれません。 「在宅勤務制度」のメリット・デメリット 実際に「在宅勤務制度」を利用してみて感じたメリット・デメリット、あと自分なりの工夫についてまとめます。 【メリット】 通勤の必要がないので無駄な体力を使わず、時間も有効活用できる 家族やペットと同じ空間で仕事ができる いつものオフィスとは違った気分で仕事ができる 業務以外の周りの干渉がないので、意外と集中できる 【デメリット】 PCのデスクトップがいつもより狭いので、作業効率が落ちる 来客対応など、直接会わなければできない業務は不可能 家族やペットによる干渉が発生する可能性あり 【自分なりの工夫】 気持ちにメリハリを付けるために髭は剃って、服も着替える 自宅にせよ外にせよ、落ち着ける環境づくりには気を使う 今回、初めて利用した「在宅勤務制度」ですが、利用する前に思い描いていたよりもずっと使うメリットは大きいように感じました。細かいデメリットをいかに潰していくか、そして、社内の文化や社員の意識をどのように醸成していくか──。これらが「在宅勤務制度」を定着させることができるかどうかの鍵になりそうです。 関連リンク 「イノベーション・アクション・プログラム」から生まれた新しい働き方 全社員対象の「在宅勤務制度」トライアル導入開始...

会社紹介・その他
2017年5月15日

トライベックコラムをスタートします

皆様、こんにちは。トライベック・ストラテジーならびにグループの代表を務めます後藤です。いつも大変お世話になっております。本日よりスタートしたコラムの第一回をお届けします。 私たちは今年で創業16年目を迎えます。この16年間、本当にいろいろなことがありました。何より私たち生活者を取り巻く環境はデジタルによって一変しましたし、その価値観も大きく変化しました。トライベックは創業時よりマーケティング×デジタルという分野に取り組んで参りました。当時はまだデジタルマーケティングという言葉自体がマイナーで、企業の皆様へ啓蒙する日々でしたが、今ではデジタルマーケティングは当たり前に取り組むべきことと、すっかりメジャーなストラテジーのひとつとして定着しました。 こうした中でコラムをスタートするのは、「今さら?」なんて思われるかもしれません。しかし、私たちは今だからこそコラムを通じて「皆様の役に立つ情報」を発信したいと思いました。それはなぜか。理由は大きく2つあります。ひとつには、デジタルを取り巻く環境においてあまりにもバズワードを伴ったトレンドが横行している現状に正しく向き合い、今一度トライベックが考える“マーケティング×デジタル”についての考えを発信していくべきという使命感から。そしてもうひとつは、これからのマーケティングのあり方において、デジタルで何が変わり、何が変えられるのか。トライベックが考える“マーケティング×イノベーション”をテーマにした未来を伝えていきたいという意志表明であります。 今と未来、そしてマーケティング×デジタルからマーケティング×イノベーションへ。私たちがこれまで培ったノウハウ、メソッド、そしてトレンドの捉え方。さまざまな視点で、読者の皆様に少しでもお役に立てる情報を発信していきたいと思っています。どうぞお楽しみください。...

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