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COLUMN

コラム

トライベック・ストラテジー社員が多様なテーマで情報を発信するコラムです。また、社外からではなかなか見えにくい社内のさまざまなトピックもお届けします。

UI・UX
2018年12月10日

「Webユーザビリティランキング2018 企業サイト編」のリリースにあたって

本日、「Webユーザビリティランキング2018 企業サイト編」をリリースいたしました。Webユーザビリティランキングは2009年から毎年継続的に発表を続け、今回で10回目を迎えることができました。ユーザーにとって使いやすいWebサイトが増えることで、企業と生活者のコミュニケーションギャップを無くしたい。そういった想いで始めたWebユーザビリティランキングは、今では多くの企業でWebサイトの成果を測る指標として採用いただいています。 この10年でデジタル環境は大きく変化しました。スマートフォンやタブレット端末の爆発的な普及によって、いつでも・どこにいても欲しい情報にアクセスすることができるようになった一方で、企業とユーザーのコミュニケーション接点が多様化・複雑化したことで、顧客データの統合的な管理や、データに基づくシームレスなチャネル間連携とコミュニケーション施策が求められるようになりました。 このような環境下において、企業サイトは様々なチャネルをつなぐコミュニケーションHUBとして重要性がますます高まっているだけでなく、生活者にとっても、最も信頼できるメディアとして必要不可欠な存在になっています。 今回は、Webユーザビリティランキングを生活者とのコミュニケーション最適化に活かしていただけるように、活用シーンとメリットについてご説明させていただきます。 1. リニューアル成果のKPIとしてユーザビリティスコアを活用する 成果が見えづらい企業サイトにおいて、何をKPIとして成果測定を行うべきか悩まれる担当者も多くいます。Webユーザビリティランキングでは、ユーザビリティ品質をスコアとして可視化することができるため、リニューアル前後の成果が一目瞭然です。 また、リニューアル前後のスコア比較だけでなく、競合他社との比較やランキング対象企業(主要150社)との比較も簡単に行うことができるため、経営層へリニューアル投資に対する成果報告をする際にも活用いただくことも可能です。 2. サイト運用におけるユーザビリティ品質の維持・向上指標として活用する Webサイトをリニューアルしても、その後の運用でユーザビリティが低下することはよくある話です。特に大規模サイトとなると、多くの担当者や制作会社が関わるため、制作ガイドラインが整備されていない、あるいはガイドラインの中にユーザビリティに関して守るべきルールが明記されていない場合は、独自ルールのページが散在しユーザビリティの低下につながることが多くあります。Webユーザビリティランキング(ユーザビリティ診断)では、具体的な評価項目まで公開をしていますので、その基準をガイドラインに盛り込み遵守することで、ユーザビリティ品質の維持・向上を図ることができます。 また、デジタル環境が日々変化していく中で、その変化に対応できないWebサイトはすぐに経年劣化していきます。Webユーザビリティランキング(ユーザビリティ診断)では、デジタル環境の変化に合わせて毎年評価項目の見直しを行っているため、最新の評価基準に合わせてPDCAを回し継続的な改善を加えることで、経年劣化を防ぐことができます。 3. ユーザー視点・全体最適視点で企業サイトを評価するために活用する 企業サイトでは、サイト管理者以外に、広報・IR・CSR・採用・ITシステムなど様々な部署の担当者が関わることが多いと思います。しかし、部署ごとの縦割りでコンテンツ更新やサイト運用を行うと、どうしても企業都合による部分最適化に陥る傾向にあります。 Webユーザビリティランキング(ユーザビリティ診断)では、特定のコンテンツに偏らずWebサイト全体を評価・スコアリングするため、ユーザー視点・全体最適視点で改めて課題を浮き彫りにすることが可能となります。 このように、Webユーザビリティランキング(ユーザビリティ診断)は様々なシーンで活用いただくことが可能です。生活者とのコミュニケーションを考える第一歩として、活用されてみてはいかがでしょうか。...

社内イベント紹介
2018年11月26日

第1回「TRIBECK JAM」開催!

11月6日(火)の夕方、若手メンバーを中心とした社員20名程度が会議室に集められました。部屋に入ると、6~7人一組にグループ分けされた座席と、軽食と…お酒? 参加者はグループごとに着席していきます。何が始まる!? ケータリングにお肉が! 「TRIBECK JAM」とは 「TRIBECK JAM」とは、それまで定期的に開催されていた「事例共有会」(終了したプロジェクトの中で、成功した部分/失敗した部分/新しい取り組み等を共有する場)が生まれ変わった試みです。 これまでは、プロジェクト参加者が事前に振り返りのスライドを準備し、社員に対しプレゼンをする講義型で開催していました。しかし、事前準備に時間がかかり発表者の負担が大きかったため、あまり頻繁に実施できない点が課題となっていました。 今回の「TRIBECK JAM」は、インタビューゲーム形式を採用し、プロジェクト担当者と他の社員がQ&Aを繰り返してプロジェクトの内容を把握、各グループが得た回答を元に、プロジェクト全体を起承転結のストーリーにまとめて発表します。そして最後に、プロジェクト担当者が “一番良いプロジェクトストーリーを作ったグループ” を表彰する。という流れで、事例共有を従来の講義型から全員参加型のゲーム形式に一新しました。 「TRIBECK JAM」がスタートしました プロジェクト担当者は、事前準備ナシで各質問に答えることにより、事例共有ができます。それにより、準備にかかる負担がなくなりました。また、参加者は自分が気になる部分を直接聞くことができるため、プロジェクトの内容をジブンゴト化しやすくなりました。 インタビューゲーム開始! プロジェクト担当者から、プロジェクトの概要を2、3分程度話してもらい、早速ゲーム開始! 参加者は、プロジェクト担当者に対し、事前に引いた質問カードに沿って質問をしていきます。 カードには「DATA」、「TROUBLE」、「ANGRY」、「SURPRISE」、「THANKS」等が書かれており、例えば「SURPRISE」カードを引いた際は、「クライアントからの発言/要望で一番驚いたことは何でしたか?」といった形で、カードに沿った内容の質問をしていきます。 グループ毎に質問内容を考え中 各グループ、最後に発表する起承転結のストーリーを完成させるために、手元のカードを組み合わせて質問の順番や質問内容を考え、プロジェクト担当者にぶつけていきます。 あまり気負わない形でのディスカッションだったため、プロジェクト担当者の回答も「資料のレビュー時に上司が厳しかった…。」、「メンバーとのバイブスがマッチしていたんで、マジやりやすかったです!」等、普段は言えないことも飛び出したりしました。「ユーザー調査の結果、僕たちの期待を裏切って○○という結果が出て…。」と、思わず「なるほど…。」と唸るような内容まで、多岐に渡る回答を聞くことができました。 様々な質問に答えるプロジェクト担当者 得られた回答をメモしながら、全体のプロジェクトストーリーをグループでまとめていきます。 プロジェクトストーリーの発表 最後の発表に向けて、全体のストーリーを起承転結にまとめつつ、このプロジェクトを一言で表すキャッチコピーも同時に考えていきます。 トライベックの18期スローガン「NEW ONE UP」や、今回のインタビューで印象的だった「バイブス」等を絡めつつ、各チームがプロジェクトストーリーを作って発表! 発表時は進行を務めていた役員の手により、いつの間にか紙に書いていたプレゼン内容がスライド化されており、BGMに合わせて画面に映し出されます。 スガシカオさんの曲と黒背景に白文字のスライド、N○Kの某番組では… グループの代表が発表しました 熱弁する社員 グループごとにストーリー構成も異なり、新入社員の苦労を軸にストーリーを組み立てたり、担当者同士の固いチームワークを前面に押し出したりと、同じプロジェクトでも様々な側面からプロジェクトを総括していきました。 発表を終え優勝したのは、プロジェクトの要点をキレイに起承転結でまとめきったBチーム!景品はないので、拍手が贈られます(笑) 無事に発表を終え「TRIBECK JAM」が終了しました。終了後の会議室では、そのまま話し込むメンバーが多数おり、グループワークを経て、更に社員同士のコミュニケーションが生まれる結果となりました。 終わっても話し込むメンバー 役員たちも楽しそう! 第1回「TRIBECK JAM」を終えて 今回初開催となった「TRIBECK JAM」は、部署や年代をランダムに混ぜたグループで、お酒と軽食をつまみながらワークショップを進めていったため、これまであまり交流のなかった方や最近入社した方とも、しっかり話すことができました。 インタビューでは、自分たちが気になることを率直に聞くことができたので、気付きや発見など多くを得ることができました。また、最後には自分たちの手でプロジェクトを総括して発表したため、今までの「事例共有会」よりも頭に残る部分が多かったです。プロジェクト担当者も参加者も手ぶらで参加でき、開催・参加のハードルが低いので、次回からも参加したいと思える取組みでした。 社内コミュニケーションや事例共有の一環として、皆様の企業でも取り入れてみてはいかがでしょうか?...

社内イベント紹介
2018年11月19日

トライベック社員旅行2018 in セブ島(2班)

日本ではコートやマフラー姿が段々と増えてきた10月末、我々トライベックは社員旅行としてセブ島に行きました。僕は10月27日(土)~10月29日(月)の2班として社員旅行に参加したので、今回はその様子をご紹介します。 成田空港第2ターミナル 朝7:40集合 → セブ島へ(1日目) 10/27(土)朝7:40、大きな寝坊や遅延もなく2班メンバー25人が成田空港に無事集合。 海外経験豊富な先輩方のリードの下、保安ゲートや出国審査を経て、9:30~14:00まで約5時間半のフライトでセブへ向かいます。機内ではいつの間にか寝落ちしてしまい、気付けばエメラルドグリーンの海が広がるセブ・マクタン空港直前!慌てて手荷物を整理し、14時頃に空港に着陸しました。 飛行機から降りると「あっつ!」という声があちこちから聞こえてきます。出発時の成田は18℃だったのに対し、到着時のマクタン空港は31℃。皆さん上着を脱いで一気に夏モードです。簡単な入国手続きと荷物のピックアップを済ませ、空港の外に出ると空は快晴。抜けるような青空を眺めつつ現地ガイドさんと合流し、ホテルへ向かうバスに乗りました。 空港からホテルへ向かう道中、早速日本では見られない風景が。 1台の原付に6人で乗る家族、渋滞中の国道で車の合間を縫って水や食料を売り歩く子ども、道路から30㎝の路上で暮らしている家族、車外まで人があふれているジプニー(フィリピンの乗合バス)等々…。ライフスタイルや文化の差に先制パンチを食らいつつ、宿泊先の「ウォーターフロント・セブシティ・ホテル&カジノ」へと無事到着しました。 ウォーターフロント・セブシティ・ホテル&カジノ 合同懇親会までのフリータイム:ホテルのご近所を散歩 部屋に荷物を置き、夜の懇親会まで両替がてら近隣を徒歩散策しました。セブは舗装された歩道が無く、すぐ隣を車がビュンビュン通り抜ける道路の端を歩かないといけません。信号もほとんどなく、道路の横断は車の合間を縫ってササっと。だいぶ神経を使います…。 セブ島のファストフード「Jollibee」 セブ最大規模のショッピングモールである「アヤラモール」へ到着し、両替を済ませモールを巡っていると、ドキンちゃんと蜂を足して2で割ったようなマスコットがいます。フィリピンの国民的ファストフードの「Jollibee」です。フライドチキンとライスのセットを中心に、パスタやポテトなどを食べることができるお店です。 (僕はキャッシングに、てこずって食べ損ねたので食レポはナシです…。笑)そうこうしているとトライベック懇親会の時間が近づいてきました。 1班&2班 合同懇親会「Circa1900」 ホテルに戻り、バスで会場となる「Circa(シルカ)1900」へと到着。オシャレな洋館タイプのレストランで、地元のお酒やおいしい料理を楽しめるお店です。 「Circa1900」の公式ページはこちら:http://circa1900cebu.com/ 1日前に到着していた1班と合流すると、日焼けしているメンバーがちらほら。セブのビーチやプール、アイランドホッピング等を満喫していたようです。 「Tagay!(乾杯!)」の掛け声とともに懇親会が始まると、フィリピンの代表的なビール「サンミゲル」や名物料理の「レチョン(子豚の丸焼き)」を堪能しました。目の前で丸焼きの豚が捌かれていく時、男子社員は熱狂し、女子社員は引いていたのが印象的です…。 しばらくお酒と食事を楽しんでいると、「Happy Birthday~♪」とスタッフの方からサプライズが!懇親会当日は、社員のひとりが誕生日!「I LOVE CEBU」のTシャツに身を包んで、大はしゃぎして喜んでいました。 懇親会を終えホテルへと戻ると、そこからクラブへ行く人、ホテル内のカジノに行く人、部屋飲みで2次会をする人と散り散りに。僕は2日目のジンベエザメツアーに備え、早めに就寝しましたzzz 2日目フリータイム:ジンベエザメツアー → ツマログ滝 → ショッピング 2日目は、朝3:30起きでジンベエザメを見に行くシュノーケリングへ。眠かった…。 ホテルから車に揺られて2時間、「AJ’s Place Resort」に到着。オシャレが爆発しているコテージと、見渡す限り水平線しかないビーチは圧巻の一言です。 オシャレなコテージ 沖に浮かんでいるのはジンベエザメツアーの舟 簡単な朝食を済ませ、いよいよボートに乗船。沖から10分ほど離れると早速ジンベエザメと対面しました。 近いーー!!そしてデカい!数も軽く5、6頭いました。 飛び込み直後、足元に現れたジンベエザメ ほぼ現地民のような社員も 写真を見て分かる通り、透明度の高い海でジンベエザメとすれ違うレベルで接近出来て大興奮でした…! ジンベエザメ以外にも熱帯魚やサンゴ礁、コバンザメなんかも続々と現れ、興奮冷めやらぬままビーチから次の目的地「ツマログ滝」へ。こちらは遊泳も可能となっているので、海水を洗い流しがてら自然の力を感じてきました。 ツマログ滝で全員集合 太陽の光で虹が見えます 大満足のツアーを終え、ホテルへ戻ったのは14時ごろ。部屋で一休みして着替えたら、タクシーでアヤラモールと対をなす「SMモール」へ向かい、お土産の買い出しをしました。 地下階にあったスーパーは、食料品、服、家具、薬、テレビまで、何でも1フロアで売っている超巨大店でした。 お土産を選んでいると店内からカラオケが聞こえてきて、見に行くとレジから10mも離れていない場所で、売り物のカラオケで気持ちよく歌っている地元民の姿が。日本にはない自由さとラフさで何とも和みました。 日が暮れてからはホテルから徒歩1分の「ITモール」へ。名前の通りIT企業が多く集まっている巨大なビジネス街で、日本やアメリカの有名企業もオフィスを構えています。日曜ということもあり混んでいなかったので、狙っていたカフェ・バー「SOHO PARK」に1~3年目の若手メンバー9人で飛び込みました。 「SOHO PARK」の公式ページはこちら:http://sohopark.ph/ 地元の食材を活かした料理やお酒がリーズナブルな値段で楽しめるこのお店、ビジネス街ということもあり、朝7:00から0:30まで開いています。肉料理やシーフードパスタ等をおなか一杯食べても一人800ペソ!(1ペソ≒2.1円) 大変おいしゅうございました。 BRAISED BEEF(牛肉の蒸し煮&マッシュドポテト) SEAFOOD LINGUINE(シーフードリングイネ) 晩ごはんを食べてホテルに戻ったのは22時頃。まだまだ夜は終わりません。ホテル内に併設されている24時間営業のカジノへと遊びに行きます。(カメラ禁止のため、内部の写真はありません…。) Casino Filipino 普段日本でパチンコや競馬などは全くしないのですが、ゴージャスな内装のカジノを見ているとギャンブル魂に火が付きました。ドレスコードがほぼないので、Tシャツ短パンで軍資金の5000ペソを握りしめ、いざ入場! 今回のお目当ては、ディーラーが仕切るルーレット。0~36の内、ディーラーが投げた球がどこに落ちるか当てるシンプルなゲームですが、賭け方は[赤or黒を当てる(2倍)]から、[数字1点賭け(36倍)]まで幅広くあります。早速4500ペソをチップに交換し、ディーラーが仕切るルーレットに挑戦! 最初は赤or黒で100ペソを掛けてちまちまと勝ち負けを繰り返していたのですが、周りの雰囲気に呑まれどんどんベッド額が高額に。気づけばルーレットだけで1時間が経過しており、手元のチップは1000ペソのみ。 大負けを取り返すために、[21-24の4つの数字どれかに落ちる(9倍)]に1000ペソを一気にBET! が、無情にもルーレットの玉は「32」に落ちました…。 財布の中身はスロットマシンに使おうと思っていた500ペソのみとなり、時刻は既に0時ギリギリです。疲れもあったのでササっと500ペソをルーレットマシンに入れ、無心でボタンを押していると、なんと6500ペソの大当たり! 数字がみるみる上がっていく様は夢のようでした。結果、+1500ペソでカジノを終えることができました。(ビギナーズラックだと思うのでハマらないように気を付けます…。) 朝からジンベエザメウォッチングやショッピングで体を使い、夜はカジノで精神を削りもうクタクタ。 0時過ぎに部屋に戻り、ベッドに横になった途端睡魔に襲われ、2日目が終了しました。 最終日:帰国の途へ アラームは掛けず、朝8:30にゆっくり起床。最終日ということもあり、出発までの自由時間は2時間程度です。 ホテルの豪華な朝食ビュッフェをゆったり楽しみ、荷造りを済ませると空港行きバスの出発時刻に。 大きな渋滞にハマることもなく予定通り空港につき、出国手続きを済ませ15時発の飛行機に搭乗しました。20時過ぎに成田空港へ着き、2泊3日のセブ社員旅行は終了しました。 今回も全社員、大きなケガや病気、スリなどのトラブルに合わず無事に帰ってくることができました。 来年の社員旅行はどこに行くんだろうなぁ・・・と考えつつ、帰路につくのでした。...

社内イベント紹介
2018年11月12日

トライベック社員旅行2018 in セブ島(1班)

トライベックでは10月26日(金)〜29日(月)にかけて社員旅行に行ってきました。昨年に引き続き、今年の社員旅行も”フィリピンのセブ島” と海外になりました。 参加者を2つの班に分けて、中日に合流するというスケジュールです。私からは1班のレポートをお届けいたします。 成田空港第2ターミナル 朝7:40集合 → セブへ 集合時間がはやい!就業時間が10時のトライベックにとっては、かなりハードルの高い集合でしたが、なんとか全員集合しました。 出国前の様子 東京からセブへは約5時間半のフライトでした。まさかの機内モニター画面がない飛行機ということで、早々に多くのメンバーは就寝しました(笑) 無事にセブ空港に到着。入国審査も問題なく通過し、空港からバスで移動しました。 セブ・マクタン国際空港 空港はこの夏にリニューアルしたばかりということでとっても綺麗でした! フィリピンは、日本の華金同様に金曜日は早くに仕事を切り上げ、パーティモードに入る習慣があるそうで、道が大渋滞。予定より大幅に遅れてホテルに到着しました。 夕飯は各自自由ということだったので、SM supermarketに行きました。色々なお店を見たのですが、なぜかフードコートでご飯をいただきました(笑) 具だくさんのスープ エビや野菜の入った海鮮スープかと思ったら、まさかの梅干し味!その後は、スーパーで買い出しをしてホテルでプチ飲み会&カードゲーム大会で盛り上がりました。 2日目のフリータイムでは「アイランドポッピング」へ フリータイムということで、いくつかのグループに分かれてツアーなど、思い思いの場所に行動していきました。私は5人グループで、ちょっと早起きして「アイランドホッピングツアー」に参加しました。私たちが参加したツアーはヒルトゥガン島とバンダノン島の2つの島を巡りながらシュノーケリングとランチがセットになったものでした。 ホテルから海まで1時間ほど、台風が近づいているという情報もちらっとありましたが、この日は晴れ!いい海日和となりました。 良い天気! ヒルトゥガン島のシュノーケリングエリアにアレが!? まず1つ目に向かったのはヒルトゥガン島。ここでシュノーケリング開始です。メンバーは初シュノーケリングということでレクチャーを受けさっそく海へ! 海が緑色でとっても綺麗! 海洋保護区であり、魚が多いと言われている場所だけあって、とっても綺麗な光景かと思いきや、海に順番に入っていくとメンバーや他のツアー参加者から、全身がピリピリするとの声が。海を覗いてみるとなんと、たくさんのクラゲが泳いでいました。びっくりして写真撮り忘れてしまうほど、大量にクラゲが発生してしまい、優雅にシュノーケリングができなくなってしまいました。 天国に一番近い島、バンダノン島へ クラゲが大量発生のため、予定を前倒してセブ島の中でも一番天国に近い島と言われているバンダノン島へ上陸しました!白い砂浜とエメラルドグリーンの遠浅の海が広がっていました。 予定より早く上陸することになったため、みんなで島を散歩したり、フォトスポットと呼ばれるところで写真を撮影したりしました。 青い空と透き通る海 船の近くに見たことのない新たなクラゲを発見!日本では見られない品種で毒が少ない種類ということなので、頭をプニプニさせていただきました。なかなかのサイズ感で、見た目は宇宙人のようでした(笑) ガイドさんが握っているのがクラゲ! その後にカニを発見!ちょっと挟まれたりもしましたが、捕まえました。日本では簡単に見られないものばかりでみんなでテンション上がりました! 大きなカニ 船の上でスタッフの方が焼いてくれたお肉やフルーツをいただきながら、まったり休憩した後には、みんなで海に入って遊びました。 船の先端はアトラクション 移動の途中で、スタッフの方に船の先端に乗せていただきました。はじめは波も低く、程よい感じだったのですが、どんどん波が高くなり、しがみついているのがやっとでした(笑) ジェットコースターのように、次に来るタイミングがわからないということもあり、とてもスリリングな体験でした。 先端からの眺めはサイコー! 波にのまれて死にそうになりました・・・。 午前中にシュノーケリングができなかったこともあり、別の海洋保護区へ移動しシュノーケリングをすることになりました。はじめにスタッフの方が数名入り確認していただき、クラゲがいないということで再び準備して入ることになりました。 ここではクラゲがいないので、いい感じに魚たちがみられるかと思いきや、波が高く海水を飲みながら溺れているのか泳いでいるのか謎な状態でした(笑) 写真の奥では社員が泳いでいるのか溺れているのか・・・ メンバー同士でまったく話すことなく、各自必死に海の底を見つめるというシュールな光景でした。ある程度楽しんだところで撤収することになりましたが、最後のシュノーケリングで体力をすべて持っていかれてしまいました。会話も少なく放心状態でした・・・。 1班2班 合同懇親会 この日に到着した2班と現地で合流し、合同懇親会を開催しました。 奥には焼けた?後藤社長 会場は1軒屋のようなレストランで、2Fをトライベックの貸切にしていただきました。 50人のトライベックメンバーがセブに集合し、端には誰が座っているのかわからないくらいでした。 乾杯用のメニューにあった日本らしい感じを醸し出している「KABUKI」を注文してみました。 オシャレなカクテルかと思い頼んでみたらまさかのデキャンタ!周辺がざわつきました(笑) 「KABUKI」感は全く感じられませんでしたが、とても甘くておいしかったです。 デキャンタで出てきた「KABUKI」 ちょっとアジアの街並み散策 あっという間の2泊3日も最終日になりました。11:30にはホテルを出発ということだったのでちょっと早起きしてホテル周辺を散歩しました。 ITパーク周辺 今回宿泊したホテルの向かいにあるITパークの中で、いつもの味を懐かしんで、よく知るスターバックスにいってみたり、セブンイレブンに入ってみたりと散策し、朝食をホテルで食べてチェックアウトをして帰路につきました。 飛行機の窓から綺麗な夕日が見えました! 「もう1日くらい居たかったなー。」とみんなで話しながら解散しました。現地では気づきませんでしたが、意外とみんな焼けていることが次の日の会社で発覚!楽しい社員旅行となりました。 では、次回は2班のレポートへと続きます。...

会社紹介・その他
2018年11月5日

新卒デザイナー2年生の発見!と学び?

私は2017年度新卒でデザイナーとしてトライベック・ストラテジーに入社しました。 入社から1年半がすぎ、今までトライベックで過ごしてきたことを少し振り返ってみました。 クリエイティブUX部に配属 初めは同じ新卒入社メンバーと共に会社の方針や業務、各部署の役割、社会人についてなどの基本的な研修を3ヶ月ほど行い、その後クリエイティブUX部に配属されました。クリエイティブUX部では新卒を採用するのは初めてということでしたが、先輩方にデザインの基礎を教えていただきながら少しずつ制作方法を学んでいます。 私は大学では生活環境デザイン学科に所属し、建築やインテリアなど空間デザインについて学んでいました。就職活動を進めていく中でトライベックに出会い入社することとなりましたが、入社するまではWebデザインについて学ぶ機会がなかったため、興味はありましたが知識は全く持っていませんでした。先輩方から学ぶ部分はとてもたくさんあり、どんなことも新鮮に感じ、知っていくことがとても楽しいです。 空間デザインとWebデザインは、初めは全く接点のないように感じていました。しかし、どちらのデザインにもたくさんの制約がありその上で制作しています。また、人が空間を移動するように、Webサイトはたくさんのページがあり、行ったり来たりを繰りかえす動きが発生するため、行き来のしやすいことやその動きの中で注目して欲しい部分をデザインで作成していきます。その考え方は空間を考える時とよく似ているように私は今感じています。学生のときに学んだことは活用できる部分があまりないと思っていましたが、考える部分にはとても役に立っていると思っています。 印象に残った「新卒採用サイト」 この1年半で先輩方のアシスタントとして様々な案件に関わらせていただきましたが、私が今までの制作の中で印象に残っているのは「新卒採用サイト」です。 今までは、先輩方のアシスタントとしてストックフォトからの写真選定やアイコン制作などサイトで使用する一部分の制作に関わらせていただいていました。新卒採用サイトでは、初めて企画を考えるところからサイト全体の制作に携わることができました。サイトができるのか心配ではありましたがその反面とても楽しみでした。 新卒採用サイトは、来年入社する新入社員の為に、トライベックがどんな会社でどのようなメンバーがどんな仕事をしているのかを知ってもらうサイトです。 今まで自分がトライベックで過ごしてきて感じたことを、就活生にうまく伝えたい一心で先輩デザイナーと共にサイトの核となるコンセプトや見せ方を考えました。また、少しでもよい写真を作成するために、社内外でフォトスポットを検討したり、自分がモデルとなってテストで撮影してみたりと掲載されるメンバーの写真撮影やディレクションなどにも関わりながら様々なデザインパターンを作成して検討しました。人事担当やカメラマン、社内のメンバーにどのようなサイトを作成したいのか、どのような写真を撮りたいのかを伝えることはとても難しかったです。 新卒採用サイトを通じて、言葉のコミュニケーションや写真撮影・ディレクションについてとても興味を持ちました。 社内セミナー「トラコピ!」参加 現在、私は社内セミナーの1つである「トライベックコピーライティングジム(通称:トラコピ!)」に参加しています。社内のクリエイティブディレクターでコピーライターの方が講師となり、実際に過去の事例なども踏まえながらコピーライティングについて学んでいます。 トラコピ!ではコピーライティングの力だけでなく、アイディアの発想法、他のメンバーの考え方を知ることで、またさらに新しいアイディアに繋がっています。また、Web制作ではデザイナーが文章を作成する機会もあるので、文章表現も同時にトラコピ!で学べることができ、今後の提案等の実制作にも役立ちそうです。 トライベックでは、様々な職種の方が1つのフロアで仕事をおこなっています。デザインの知識だけでなくコンサルティングやシステムなどの幅広い知識を得ることができます。トラコピ!以外にも全社員対象にした部署ごとの勉強会や新人向けのコンサルティングセミナーなどが定期的に開催されており、社内で様々な知識を学ぶ機会があります。また、知識を学ぶだけでなく社員同士のコミュニケーションの場ともなっているように私は感じています。 現在、私はトライベックではじめてのアプリ制作のプロジェクトにも関わっています。 トライベックでは自分から手を上げることで様々なプロジェクトに参加することができます。自分のデザインが世の中に出て広がっていくことが実現するように頑張っていきたいと思います。トライベックならではの豊富な知識や経験を生かして、ユーザー視点をもったデザイナーとして成長できるように頑張っていきたいと思います。...

ブランディング
2018年10月23日

Webサイトの価値を高めるために取り組むべきWebブランディング5つのポイント(5)

これまでの第1回から第4回まで「Webサイトのブランド価値貢献度」を向上させるための取り組みとして「認知貢献効果」と「好感効果」、そして「ロイヤルティ効果」の3つの指標を取り上げながら話をしてきました。 今回は、4つ目の取り組みにおいて重要な指標となる「閲覧価値」について取り上げ、指標の向上のための施策について見ていきます。そして、最後に5つ目の取り組みとして「行動価値」を向上させるポイントと施策について説明します。 取り組みその4「閲覧価値」を高めるために~閲覧価値最大化のカギは「コンバージェンス(集約)」と「パーソナライズ」 下表は、トライベック・ブランド戦略研究所が行った調査「Webサイトのブランド価値貢献度」の「閲覧価値」の上位企業です。(2017年9月発表) ちなみに「閲覧価値」とは、企業のオウンドメディア群(公式サイト・公式アカウント)において閲覧したコンテンツを基に推定閲覧者数を把握し、閲覧価値単価を設定して算出しており、以下の計算式で算出されます。(閲覧価値単価は非公開。算出方法の詳細はこちら。) 1位はユニクロでした。店舗情報、オウンドメディアでのブランド関連情報、ECサイト、キャンペーンやお楽しみコンテンツ、SNSなど、非常に幅広い範囲の情報をデジタル上で展開し、さらにそれぞれのコンテンツが相互に連携しながらユーザーのアクセス機会を相乗的に増やしています。サントリーやパナソニックも同様で、ユーザーにとって有益でニーズの高いコンテンツ提供と、オウンドメディアからSNSまでのデジタル上での幅広い情報認知機会を創出しながらユーザーとのコンタクトポイントを増やす取り組みを行っていることが特長として見られました。 「閲覧価値」は、企業にとって、より重要なページ(つまり「質的価値」)を有するページに対して、より多くのユーザーのアクセス(つまり「量的価値」)を生み出すことによって高めることができます。上位企業は、ユーザーニーズを的確に捉え購買行動において重要なコンテンツを適切な形で用意し、デジタル上の様々なユーザーとのコンタクトポイントにおいて積極的に提供することにより、良質で且つ量的にもアクセスの獲得に成功しているといえるでしょう。 「閲覧価値」を高めるための2つのポイント「コンバージェンス(集約)」と「パーソナライズ」 前述では「閲覧価値」の最大化には「質的価値:企業にとって重要なページへのアクセス」と「量的価値:ユーザーからのアクセス量」の両方を増加させることが必要であることを述べました。 「量的価値:ユーザーからのアクセス量」を増加させるための取り組みとして「チャネルコンバージェンス」が施策として意識されているかどうかがポイントとなるでしょう。企業はマーケティング活動の中で、ユーザーの購買行動を促すためにマスメディア、インターネット、リアルのあらゆるチャネルを通じて広告宣伝活動を行っています。これらの活動でのマーケティングメッセージ、コミュニケーションがデジタルを主軸として一貫性をもって企画・設計され、ユーザーからのアクセスが集約されているかが非常に重要となります。 一方で「質的価値:企業にとって重要なページへのアクセス」をいかに増加させていくかについてですが、企業にとって重要なページを生活者(ユーザー)の視点に立ってタイミングよく適切な情報をパーソナライズして提供できるかどうかがポイントとなります。せっかく量的にアクセスを増やしたとしても、オウンドメディアやSNSなどデジタル上で個々のユーザーにとって有益な情報が適切なタイミングで提供されない限り「閲覧価値」は向上しません。 デジタルマーケティングの担当者の方は自社のオウンドメディアの「閲覧価値」を高めるために、改めてデジタル、リアル全てのチャネルにおけるマーケティングコミュケーションがデジタルに集約されているか、さらにオウンドメディア、SNSなどデジタル上のユーザーとの接点においてパーソナライズされた情報提供が行えているかを見直す必要があるでしょう。 取り組みその5「行動価値」を高めるために~「リアル×デジタル」体験をUX設計し行動価値を徹底強化 下表は、トライベック・ブランド戦略研究所が行った調査「Webサイトのブランド価値貢献度」の「行動価値」の上位企業です。(2017年9月発表) 「行動価値」とは、ユーザーのサイト上での行動につながった推定人数を割り出し、行動別に設定している単価を設定して価値を算出しており、以下の計算式で算出されます。(閲覧価値単価は非公開。算出方法の詳細はこちら。) なお、「行動価値」の算出に用いられる行動タイプは以下となります。 会員に登録 メルマガ・お知らせを閲読 ツイッター・フェイスブック・LINE・インスタグラムなどのフォロー 掲示板やブログ・SNS等で共有・投稿 アプリのインストール キャンペーンに応募 資料を請求 見積もり・訪問を依頼 お問い合わせ 店頭・ショールーム・展示場へ行った ソフト・ドライバー・取説・パンフをダウンロード 取引・契約内容の確認 住所変更など各種手続きや申し込み 1位はサントリーでした。「行動価値」を高めるためには、サイト上でユーザーの体験価値を高め、企業にとっての有益な成果に導くことで価値を高めていく「UX価値最大化」と「コンバージョン力強化」が求められますが、1位のサントリーをはじめ上位企業においては、ユーザーがサイト上で「何がしたいのか」を的確に捉え、行動を促す動機付けを様々なデバイス、チャネルを通じて適切に行うことができていました。 「リアル×デジタル」体験をUX設計 インターネットを取り巻く環境、技術が飛躍的に高まる中で、昔に比べユーザーもデジタル上で行動(コンバージョン)することに抵抗が少なくなってきている一方で、ユーザーを取り巻くあらゆるコンタクトポイントは複雑化を極め、企業にとって伝えるべき重要な情報やユーザーにとって求める情報が伝わりづらくなってきています。 このような状況において、ユーザーの購買行動を後押しするために欠かせないのは「良質なブランド体験」です。デジタルとリアルの間でユーザーと企業との間で望ましいコミュニケーション・UX体験を経験されることで良質なブランド体験が生まれ、その結果としてユーザーの行動が購買行動という成果に繋がるといえるでしょう。改めて、リアルとデジタルを俯瞰し、点になっているコンタクトポイントをつなぐことで、ユーザーの行動を促すためのジャーニー設計が重要となります。 「行動価値」向上取り組み事例 ユニクロ ユニクロでは店舗外のデジタル上のコミュニケーションきっかけは、アプリが中心となります。提供するアプリの中で、ゲームや音楽、雑誌といったコンテンツを用意し、まずはゆるやかな関心でユーザーをひきつける工夫を行っています。これは生活の日常の中でユニクロのアプリ利用を想起させる工夫といえます。 店舗内では、購入アクションをひと押しするような、自分のサイズを記録できる機能や、スタイリングのお気に入り、在庫の検索ができるアプリ機能を豊富に提供しています。 ユーザーの購買動機は日常生活の様々なタイミングで発生します。そのタイミングを逃さないために、企業が提供するコミュニケーションツール(アプリやマイページ等)を登録していただく必要がありますが、その際に重要なのは、「ユーザーが企業とコミュニケーションを日常生活で行うことのわかりやすいメリット」を事前に提示し、それらのコミュニケーションツールを利用することのユーザーにとっての必然性をまずはしっかりと伝えていくことが重要といえます。 ユニクロ Webサイトへ 最後に 本コラムでは第1回から第5回にわたり、企業のオウンドメディアの「ブランド価値貢献度」を向上させるために取り組むべき5つのポイントについて見てきました。それらの取り組みの全体像は下図のように表すことができます。 「ブランド価値貢献度」を高めることで、企業のデジタル活動における「情報価値(「閲覧価値」+「行動価値」)」の部分が向上させることができる可能性が高まります。これらのユーザーの接触から購買後のロイヤルティに関する各効果のファネルの中において重要となる5つの指標について、しっかりと認識し施策に取り組むことで、最終的には企業のデジタルマーケティング活動全体の価値でもある「Webサイト価値」の向上を実現していくことができるでしょう。 関連コラム Webサイトの価値を高めるために取り組むべきWebブランディング5つのポイント(1) Webサイトの価値を高めるために取り組むべきWebブランディング5つのポイント(2) Webサイトの価値を高めるために取り組むべきWebブランディング5つのポイント(3) Webサイトの価値を高めるために取り組むべきWebブランディング5つのポイント(4)...

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2018年10月9日

トライベック・ブランド戦略研究所 「Web Equity 2018 & 顧客サポート調査2018」結果報告会セミナーを開催

2018年9月21日(金)に外苑前にあるTEPIAホールにて、トライベック・ストラテジーの子会社、トライベック・ブランド戦略研究所が「Web Equity 2018 & 顧客サポート調査2018」結果報告会セミナーを開催しました。 トライベック・ブランド戦略研究所では、定期調査として毎年行っている調査の結果報告とデジタルメディア運営者の皆さまに有益な情報を提供することを目的としたセミナーを年3回開催しています。9月のセミナーでは8月に調査結果(ランキング)のプレスリリースを配信した「顧客サポート調査2018」と9月にプレスリリースを配信した「Web Equity2018」についての報告をしました。 第一部「「Web Equity2018 & 顧客サポート調査2018」結果報告 「Web Equity」は企業のデジタルメディア(ウェブサイトをはじめ、SNS公式アカウントや公式アプリ)の事業貢献度を明らかにするための調査、プログラムです。セミナーではこの調査結果から算出される「ウェブサイト価値」について、その構成内訳(「売上価値」「閲覧価値」「行動価値」)の説明、各価値の元になる調査結果の2018年の傾向の報告と各価値のランキング上位の事例紹介をしました。 「顧客サポート調査」は、お客様サポートについて、ユーザー視点に基づく客観的な評価を行うための調査です。ユーザー視点による"4つの可視化"により取り組むべき改善施策・ビジネス成果を明らかにすることを目的としています。セミナーでは「サポートの利用 実態と行動推移の可視化」など各可視化の元になる調査結果について2018年の傾向の報告とともに、調査結果から導き出される「サポートサイトの評価を高めるポイント」について紹介しました。 第二部 特別講演 『デジタルネイティブから応援される作法』 毎回調査結果報告に加え、特別講演として企業や大学の先生をゲストスピーカーとしてお招きして、企業のデジタルでの取り組みや活用動向などについてご講演いただいております。 今回は東京富士大学 経営学部(マーケティング論)教授 山川悟 先生に『デジタルネイティブから応援される作法』についてご講演いただきました。 あいにくの悪天候でしたが、調査の対象企業、対象サイトをご担当の方を中心に多くの方にご参加いただきました。次回は12月に開催される「企業情報サイト調査2018 & ユーザビリティランキング2018」の結果報告会セミナーです。こちらも皆さまに少しでも有益な情報をお伝えできるように準備を進めてまいりたいと思います。 ■各調査のプレスリリースは以下からご覧いただけます。 Web Equity 2018結果発表 サポートサイトの経済効果、トップはパナソニック(家電製品)で148億円 ランキング:サポートサイト優良企業、トップはSBI損保(自動車保険)...

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2018年9月18日

The 社員インタビュー(渡邊 柚菜)

トライベック・グループには、様々なキャリアをもったメンバーが在籍しています。Web業界で豊富な経験を積んできたメンバーはもちろん、全くの異業種からの転職や新卒入社など、バラエティに富んだメンバーが揃っています。 当コラムではそんなメンバーをピックアップしてご紹介。今回は、新卒で入社して2年目の若手社員「渡邊 柚菜」に新人時代の仕事について振り返ってもらいました。 プロフィール 渡邊 柚菜(ワタナベ ユズナ) 大学では人文学部人文コミュニケーション学科を専攻 大学ではメディア系のゼミに所属していて、そこでは主に企画の勉強を行う IT業界を中心に就職活動を行い複数の内定をもらうが、社長や社員と接した時に誠実さを感じ、入社を決意 学生時代と入社を決断した理由 学生時代は、どのような分野(学部や研究分野など)を専攻されていたのでしょうか? 学生時代は人文学部に所属し、広報やメディア、マーケティング等幅広く学んでいました。 就活では、様々な業界を見ていましたが、最終的にマーケティング関連の業界を見るようになりました。そしてトライベックと出会いました。 数あるIT企業のなかから、トライベックへ入社を決めた理由を教えてください トライベックのスローガンである「人にやさしく つなぐデジタルを」に共感してトライベックを志望しました。 企業側の一方通行の視点だけでサイトを作らずに、ユーザーの思いを踏まえた上で伝わるコミュニケーションを考えるといった部分に、本質的な課題解決への思いが感じられ、この会社で働きたいと思いました。Web業界は忙しいイメージがありましたが、そのような誠実な姿勢をスローガンに挙げている会社でなら、大事なことを忘れずに仕事に取り組めると思いました。 トライベック入社後の新人時代 新卒入社してから、どのような業務を担当してきたのでしょうか? 企業サイトのリニューアル提案やその後の設計フェーズ、改善提案を担当してきました。その他にも、プロモーションサイトの制作・デザインのディレクション、ログレポート作成等に携わっています。現在は、国内最大手の給湯器製品メーカーのリニューアルプロジェクトを担当しています。大企業のWebサイトのリニューアルに携われる機会が多く、とても充実感ややりがいを感じています。 若手ながら様々な業務を経験されていますが、印象に残った出来事や、達成感のあったエピソードを教えてください プロモーションサイトの制作ディレクションをした時、スケジュールがタイトでお客様のご要望も多く大変だったのですが、なんとか公開できた時は達成感がありました。 入社後、仕事で悩んだり壁にぶつかったこともたくさんあるかと思います。どのように克服されましたか? 若手ということもあり、デジタルの知識や戦略/分析部分のスキルがまだまだ不足しています。一時期は新人で知識不足な自分に引け目を感じすぎていて、意見を出すのも恥ずかしかった事がありました。しかし、今は自分の知識・スキル不足もきちんと認識しつつ、これまで実務を積み重ねてきた部分についてはきちんと自信を持って、今の自分のベストをきちんと発揮する事を念頭に取り組んでいます。 自分の経験値に関係なく、お客様からは“プロ”として高い品質の納品物を求められるので、至らない部分については上司や先輩社員に相談したり、自主的に勉強したりして積極的な姿勢で穴を埋めるよう努めています。 社会人になってみて、学生時代とは「トライベックのイメージ」が違ったところもあるかと思います。それはどのような点でしたか? 学生時代は、トライベックに対して「社員数が少なく仕事の規模感も小さいのかな」というイメージがありました。 しかし、入社してみると1フロアに100人近くの社員が集まっているため、人が少ない印象は間違ってました。部活動や全社懇親会など、部署の垣根を越えて交流する場も設けられているため、様々な人と関わる事が出来たのが印象的ですね(笑) 同期メンバーのみなさんは仲が良いとお聞きしています。渡邊さんにとって“同期”はどのような存在でしょうか? 2カ月間の新人研修を共に過ごした事もあり、今でも顔を見るとほっとしますし、社内で唯一フラットに話せる大事な存在だと思っています。たまに仕事終わりに一緒にお酒を飲んで、近況や仕事上の悩みを共有しています。 また、同期は自分の成長にとっても“影響を与えてくれる存在”だとも思います。トライベックは1フロアで業務を行っているので、他部署に配属された同期の頑張りも伝わってきます。活躍している姿を見ると嬉しくなると同時に、私も頑張ろうと励まされます。 コンサルティングのお仕事は、提案力や分析力のみならず、慎重さや正確性、コミュニケーション能力が求められ緊張感があると思います。リラックスや息抜きはどのようにされているのですか? 勤務中、疲れを感じた時はちょっと外に出て、美味しいお菓子やコーヒーを買ってきてモチベーションを高めています。 また、休日は平日に出来ないことをしてリフレッシュしたいので、東京近郊の観光地に出かける事が多いです。地方出身なのでまだ行ったことがない場所が沢山あり楽しいです(笑) 将来に向けて 今後、仕事でやってみたいことやチャレンジしたい領域、社内へ提案したいことなどはどのようなものでしょうか? これまでは、プロジェクト全体の一部のパートに携わることが多くありました。プロジェクトの一貫した流れを体得し、機会があれば提案からサイト公開まで携わってみたいですね。今後は、サイトの根幹となるような部分の設計も担当出来るように成長したいと思っています。 現在、就職活動でトライベックの業務に興味をもたれている方がたくさんいます。また、IT業界/Web業界に興味を持たれている女性の方も多くいます。最後にメッセージをお願いします。 トライベックは、大手企業のコーポレートサイトを中心に大小様々な案件のコンサルティングやリニューアルに携わることができます。仕事を通して幅広い分野を学ぶことができるので、やりがいが感じられる職場だと思います。 また、トライベックでは現在育児休暇や時短勤務、フレックス制度や在宅勤務など様々な働き方を取り入れています。今後も働き方については従業員の声を反映していくそうなので、自分のライフスタイルに合わせて働けるのではないかと思います。もしWeb業界で働く事を迷っているのであれば、ぜひトライベックを視野に入れてみてください。 関連リンク 採用情報...

会社紹介・その他
2018年9月3日

17期売上、利益共に、トライベック・グループ史上最高更新!中期経営計画「Premium2020」の2年目は「NEW ONE UP」を掲げてスタート!

当社は9月3日より、18年目となる営業をスタートしました。 「デジタル」というキーワードが定着し、コミュニケーションにおいて欠かせないものになっていますが、その進化は止まることを知りません。 こうした中で、当グループは「FAN」というスローガンのもと、お客様に愛される企業を目指し、高いコンサルティング品質と真摯な実行力を評価され信頼を得られるよう一丸となって尽力して参りました。 その結果、17期連続黒字という記録達成はもちろんのこと、グループ史上最高の売上・利益を達成することができました。これも一重に、お客様ならびに株主の皆様、支えていただいたパートナー企業各社様、そして当グループで一緒に働く多くの仲間たち、ご協力くださるご家族の皆様のおかげです。この場を借りて、グループCEOとして心より感謝申し上げます。 いつも本当にありがとうございます。 当グループにとって中期経営計画「Premium2020」の2年目となる18期は、さらなる成長目標を掲げ、さらには社会の変化にいち早く対応できる柔軟かつ多様な方針に基づき臨みたいと思います。 実り多き17期を振り返る まず、17期を振り返りたいと思います。 -トライベック・グループ史上、最高売上げ、利益を連続して達成 -創業以来、17期連続黒字の記録更新 -グループ単独の大型イベント「T-Conference」を開催 -「make」プロジェクトでアプリを開発、テスト版リリース(近日公開予定) -トライベックらしい「働き方」を追求し、勤務制度を大幅改革 -社員一人ひとりの「サービス品質意識」と「働き方」の改革 さまざまなイノベーションを継続させながら、事業の成長を持続させることは容易なことではありませんでしたが、その甲斐あって、成果や次の成長につながる課題など、多くの収穫を得ることができました。 当グループにおける17期の全社スローガンは「FAN」という、お客様にとって私たちがビジネスパートナーとして欠かすことができない信頼を得ることを目指していました。 そしてその裏返しとして、それを支えるインナー向けの「FUN」というテーマがあります。 これは当グループの社員が、「楽しく仕事する」ということを重視し、さまざまな支援をしていこうというものです。 その結果、当グループのES(従業員満足度)調査において、労働時間の納得感が前年度より8倍向上し、また17期に導入したさまざまな働き方施策が6割超の満足度を超えるなど、一定の成果を残すことができました。 お客様へ高い品質のサービスを提供し、そして信頼感を醸成するためには、何より社員の「仕事への意識」向上と心身ともに充実した日常を過ごしてもらうことが重要だと実感した一年でもありました。 18期の新スローガンは「NEW ONE UP」 18期のさらなる成長を目指して、全社スローガン「NEW ONE UP」を掲げ、以下の方針に基づき推進していきます。 【事業NEW ONE UP】 当社の事業ドメインである、デジタルマーケティング支援事業、マーケティングプラットフォーム事業、ブランドリサーチ事業、サイト制作・運用事業において、すべての領域で2桁成長を目指します。 【顧客満足度 NEW ONE UP】 お客様に対して常に「プラスワン思考」を持って向き合い、パートナーとして信頼いただけるように努めます。 【チーム NEW ONE UP】 成長を加速させるためのチーム底上げを狙い1人ひとりが自立し向上心を持つ「学習する組織」へとアップデートを図ると共に、グループ一体化戦略の推進力を高めるべく組織変更いたします。 【スキルアップ NEW ONE UP】 社員のポテンシャルを最大限に引き出すことと、飽くなき向上心に応えるべく、「スキルアップファンド」を設立し、社員のスキル向上を全面的にバックアップいたします。 【働き方 NEW ONE UP】 当グループは「100年企業構想」のもと、持続的な働き方改革を実践していきます。18期は特に、オフィス改革やサテライトオフィス新設による働き方の柔軟性と多様性を両立します。さらに、若手支援や社会貢献活動への意識など、「トライベックらしさ」を追求していきます。 当グループは、「持続的成長企業」を掲げ、ビジョナリーカンパニーの先進企業として100年企業を目指します。 デジタルで身近な「ストレス」を解消し、誰に対しても「やさしい」未来を創る。 それが私たちトライベック・グループの目指す世界です。 皆さまのビジネスを加速させるパートナーとして、いつでも相談できる頼れる存在として、引き続きトライベック・グループをよろしくお願いいたします。 トライベック・グループCEO トライベック・ストラテジー株式会社 トライベック・ブランド戦略研究所株式会社 トライベック・プロフェッショナルサービス株式会社 当社代表後藤のストーリーはこちらでも ...

社内イベント紹介
2018年8月20日

「Tribeck DAY 2018 summer」開催

トライベック・グループでは春と夏の年2回、「Tribeck DAY」と題した全社研修を開催しています。 夏の「Tribeck DAY」は、17期の振り返り、来期方針の発表のほか、事業部ごとの方針説明、社員旅行先の発表、新プロジェクトのプレゼン、社員による表彰制度「トライベック・アワード」の表彰などがあり、盛りだくさんの内容です。 今回は外苑前のTEPIAホールをお借りして開催しました。TEPIAホールはトライベック・ブランド戦略研究所のセミナーで使用したホールでもあります。午前中にさっさと仕事を巻きで終わらせて、14時までに会場入りです。 18期の新スローガンは「New One Up(ニュー ワンアップ)」 はじめに後藤社長から、17期の振り返り、事業戦略についての説明がありました。また、18期の新スローガン「New one up(ニュー ワンアップ)」が発表になりました。 「新しいことへの飽くなき挑戦」、「1つ上の成長を目指す自分・チーム」という意味が込められています。また、「New one up」を意識した新しい社内体制の発表もありました。社員旅行先も「New one up」ということで、「セブ島」への旅行が発表になりました。去年の台湾に続き、2度目の海外旅行! 2班に分かれての社員旅行になりそうです。 その他にも、新しい社内制度やオフィス改革、新しい取り組みが発表になりました。会社の成長と共に、働き方も変化していると実感する内容でもありました。その後、各事業部、子会社からの方針説明がありました。 「17期トライベック・アワード」発表 「Tribeck DAY」の夏は、通期でがんばった人を社員によって選出する「トライベック・アワード」の表彰式があります。総合アワードの他、部門賞、新人賞などもあり、総勢9名が表彰されました。おめでとうございます! 表彰式 懇親会で来期もがんばりましょう 半日がかりの全社集会「Tribeck DAY」の最後は、お待ちかねの懇親会です。原宿にある「ロイクラトンリゾート」を貸し切って行いました。アジアンリゾートを思わせる内装です。 17期お疲れ様でした。乾杯~!! 部署の垣根を越えての交流・親睦 会場は熱気で溢れました 左から、小林上席執行役員、後藤社長、白須常務 まるでリゾートへ来たような会場で、美味しいごはんとお酒をありがとうございました。 トライベックは18期も「New one up」でがんばって行きます!...

社内イベント紹介
2018年8月6日

トライベック「酒蔵と蒸留酒部」へようこそ!

トライベックには、社員の健康促進や、社員交流を目的とした、部活動の補助制度があります。今回はその中でもとがった文化部「酒蔵と蒸留酒部」の活動をご紹介します。 「酒蔵と蒸留酒部」ってなに? トライベックにはお酒好きがたくさんいることを皆さんご存知でしょうか。人には言えない黒歴史もたくさんありますが、そんな中でお酒の文化を学び、お酒を中心とした様々な楽しみ方を学び、コミュニケーションのツールとしてのお酒を上品かつ健康的に楽しんでいこうという部活動企画が立ち上がりました。 今回のコラムでは、「お酒の文化を学ぶ」というコンセプトを中心にモノづくりを学ぶべく、首都圏にある有名な日本酒酒造メーカーの蔵元見学ツアーの様子をお届けします。 「清龍酒造」について 東京などの大都市にお住まいの方は、日本酒の蔵元というとちょっと遠いところにありそうだなというイメージを持っている方も多いのではないかと思います。しかしながら、東京近辺にも日本酒をメインとしたさまざまな蔵元・酒造メーカーが存在します。その中で今回は、東京近辺でかつ、様々なテレビ番組でも取り上げられている「清龍酒造」の蔵元見学ツアーに参加しました。 「清龍酒造」の蔵元見学ツアーのコンセプトは、"日本酒の普及"と"当社、並びに自社商品の紹介" を、"食事をしながら参加者全員に楽しんでいただく"、だそうです。蔵元の工場でお酒造りのこだわりのポイントを学んだあとは、みんなで楽しく日本酒の味わい方を学ぶという大人だからこそ満足できる濃密な見学ツアーとなります。また、東京から電車とバスの公共交通機関で現地に行けるというのも、すべての参加者が楽しめる大きなポイントだと思います。 まずは現地に! 日頃都会のビルに囲まれたジャングルで仕事をしているトライベック社員が降り立ったところは、東京から1時間もかからない、埼玉県の大宮より3駅先の蓮田駅、そこから、まさかの20~30分に1本のバスで現地に向かいます。(社内は見学ツアーの参加者でぎっしり) 10分ほどでバスを下車すると、そこはのどかな風景が目の前に広がります。みんなのテンションが上がってきました。 工場のような門をくぐると、蔵元の雰囲気ある建物が眼前に広がります。広い駐車場の先にはなんと、馬をつなぐための器具がありました。昔の交通手段は車ではなく馬!日本酒の奥深い歴史を感じます。ちなみに、3年ほど前、本当に馬でご来店した人がいたとのこと。驚きが隠せません。 当日は梅雨明けの灼熱の晴天、蔵元見学ツアー開始まで30分ほど日陰を探しながら待ちつつ、いよいよツアースタートです。 熟練の技術 最初の集合説明の後、蔵の入り口に集まりまずは清龍酒造の社長の説明からスタート。トークの間、テンポ、聞きやすさなど、とにかく「上手いな~」と勉強になるプレゼン。時折話の中に入るいじりネタにみんなの笑いが止まりません。 ちなみに蔵には「松尾」の神様という方が祀られています。この神様は女性なので蔵の中は昔、女性禁制だったとのこと。神様がほかの女性に嫉妬するからだそうです。また、朝納豆を食べた人は蔵の中には入れないとも言われました。このコラムを読んでいただいている皆さま、理由はわかりますか? 蔵のしきたりを理解し、「松尾」の神様に拝礼のあとはいよいよ蔵に入ります。ネットで様々写真は出ていますが、いざ実際に自分たちが中に入ると貯蔵タンクの大きさに圧倒されます。 足元に気を付けながら奥に進むと「酵母」が閉じ込められた部屋にたどりつきました。中は一定の温度がたもたれてちょっと涼しめ。そこでは皆一人ひとりに対して「麹」を手に配られました。この「麹」を口の中に含んで、飲まずにそのまま2週間、この部屋で口を上に開けると・・・あら、素敵なお酒が口の中にあふれてくるそうです。(待てるか~そんなに・・・)自然と人工のコラボレーション、昔の人ってよくこんな仕組みを開発できたなと驚きます。 およそ40分の蔵元内部の見学を終え、皆で感想や意見などディスカッションが終わったあと、いよいよ後半戦がスタートです。 あ、ウコンの準備は忘れずに!! 宴を楽しむ 「"日本酒の普及" と "当社、並びに自社商品の紹介" を、食事をしながら参加者全員に楽しんでいただく」という清龍酒造さんの蔵元見学会。後半戦は参加者全員による宴となります。 一人ひとり、2.5合ほどの利き酒セットが眼前に広がります。これで終わりではありません。ここから蔵元ならではの日本酒の飲み方、楽しみ方のアレンジが広がっていきます。 日本酒をフローズンにしていただきます。一升瓶を凍らせてからたっぷりとシェイク。香り豊かな暑い夏にぴったりのクーーールな日本酒が出来上がります。 もはや、言葉など不要。 続いて、日本酒を果実に付け込んだ甘酸っぱくてとてもかわいい色の日本酒が出てきました。普段日本酒をあまり飲むことのない女性陣もこれには大満足。若いメンバーも初めて味わう新しい日本酒の楽しみ方です。 まさかの、解体ショーも目の前で始まります。新鮮なお寿司をパクリといただき、ますます日本酒の利き酒が楽しくなっていきます。 皆が酔い始めたころには、我々メンバーだけでなく見学会全員で一丸となった合唱が自然とはじまります。この場で初めて出会う人たちが昔からの友達のように楽しく宴を楽しむ。これこそ人類が築き上げてきたお酒の文化だと身をもって体験することができました。 心を一つにした大合唱が終わったあとは、名残惜しくはありますが、みんなで帰ることになります。蔵元のものづくりの魂やおもてなしの心をしっかりと勉強しましたので、この経験をさらに仕事に役立てられることになるでしょう。 あ、しめのプリンは忘れずに… ...

テクノロジー
2018年7月30日

『徳丸本』第2版 発売記念インタビュー(後編)

トライベック・ストラテジーのパートナーである、EGセキュアソリューションズの代表徳丸 浩氏の『体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版 脆弱性が生まれる原理と対策の実践』が2018年6月に発行されました。 本書は2011年3月の初版発行から7年ぶりの改訂版。通称『徳丸本』とも呼ばれ、Webアプリケーション開発者必携のバイブルとされる本書の改訂は、そのまま7年間のWebセキュリティ対策の歴史を反映したものといえます。 後編の今回は、著者である徳丸 浩氏、レビュアとしても参加された同社セキュリティエンジニア 岡本 早和子氏に本書の詳細な改訂内容、執筆にあたっての裏話などを伺いました(聞き手:中島 秀明)。 li { padding-left:4em; } .columndetail .wysiwyg-body ul > li.tokumaru:after { display: block; content: '徳丸'; position: absolute; top: 0; left: 0; font-weight:bold; } .columndetail .wysiwyg-body ul > li.okamoto:after { display: block; content: '岡本'; position: absolute; top: 0; left: 0; font-weight:bold; } .columndetail .wysiwyg-body ul > li.nakashima:after { display: block; content: '中島'; position: absolute; top: 0; left: 0; font-weight:bold; } .columndetail .wysiwyg-body ul > li.blank:after { display: block; content: ' '; position: absolute; top: 0; left: 0; font-weight:bold; } .columndetail .wysiwyg-body ul > li.kome:after { display: block; content: '※'; position: absolute; top: 0; left: 0; } .columndetail .wysiwyg-body ul > li.kome { font-size: small; line-height: 1.5; padding-left:2em; } --> 第2版で増えた内容の秘密 まずは第2版で追加された内容についてお聞かせください。企画段階では策定されていなかったOWASP TOP10 2017ですが、「1.6 セキュリティガイドラインとの対応」には「安全なウェブサイトの作り方」と並んで本書との対応表が掲載されています。 私が元々IPAで非常勤研究員として「安全なウェブサイトの作り方」を担当していたということもあって、それを詳しく書く、というのが初版の目的のひとつでもありました。今はそれに加えてOWASP JAPAN CHAPTER AdvisoryBoardの一員ですので、OWASP TOP10の方も意識した内容にしています。現実問題としてOWASP TOP10が日本でも普及浸透してきて、いろんな実務とか、脆弱性診断の基準として取り扱いされるようになってきています。 IPA 独立行政法人 情報処理推進機構(https://www.ipa.go.jp)。日本におけるIT国家戦略を技術面、人材面から支えるために設立された 安全なウェブサイトの作り方 IPAが作成した、ウェブサイト開発者や運営者が適切なセキュリティを考慮したウェブサイトを作成するための資料(https://www.ipa.go.jp/security/vuln/websecurity.html) 脆弱性のガイドラインとして、基準となるものの存在が認知されるようになってきたということですね。 なので、自分の好みとかは置いといて(笑)、取り上げないとまずいだろう、と。正直いるんかな、と思いつつも外すわけにはいかないものと、その一方でぜひ書きたい、と思うものもありました。きっと読んだ人には「ここは気合入っているなあ」とわかってしまうでしょうね。 OWASP TOP10 2017で追加されたリスクとして特徴的だったものにはXXEとデシリアライゼーションがあります。 XXE XML外部実態参照(XML eXternal Entry)。XMLから外部ファイルの内容を参照する機能 デシリアライゼーション オブジェクト等を保存・伝送するために変換したバイト列から、元のオブジェクトを生成すること これ、PHPだと仮にあっても攻撃が難しくて、滅多に起こらないだろうと思っていたんです。でも、実はJavaだとわりと起こる話なんですね。そういう意味では載せる口実ができたしめしめ、と。気合が入っていただけあって、ちょっとマニアックな感じになってますね。 どちらのことかは読んでからのお楽しみですね。 PDF FormCalcは指摘を受けて追加しました。これは別の意味で議論の分かれるところでして、「これはバグじゃないよね、Adobeが悪いだけだよね」ということではあるんですけど、まあみんな使ってるし実際、問題もありますので。 細かいところではOSコマンド・インジェクションの対策として新しく「OSコマンドに渡すパラメータをシェルの環境変数経由で渡す」というものが追加されています。 そもそもOSコマンド・インジェクション対策として4つ書いてましたが、どれも気に入らないんですよね。PHPの場合、例外はあるもののシェル経由でしかOSコマンドを叩けない。一番汎用的に使える方法はエスケープですけど、間違えやすいので気に入らないと思っていたところ、さとうふみやすさんが記事で指摘していたのでぜひこれを広めたいという思いがあって。 さとうふみやす氏(@satoh_fumiyasu) オープンソース・ソリューション・テクノロジ Expert Engineer これはかなりいいですか? いいですね。エスケープいらない。 それから、初版にもあった項目ではありますが、クリックジャッキングとDOM Based XSSは扱いが大きくなりましたね。 もともと書きたかったということと、「安全なウェブサイトの作り方 第7版」には入っているので大きく取り上げました。DOM Based XSSについては講演やブログで取り上げる材料が増えたことと、さまざまな手法が整理されてきたことが大きいですね。 自分たちで脆弱性診断を実施するというニーズ 今回大きく紙面を割いている新しい章に「脆弱性診断入門」があります。脆弱性診断実習と報告書サンプルが入っていて、初版の「9.3.7 ウェブ健康診断仕様の紹介」から比べるとずいぶん実践的という印象です。 初版を執筆していた2010年頃は脆弱性診断をやる人は少なくて、脆弱性診断エンジニアは読者として想定していなかったんです。でも、その後ものすごく増えて、現実問題としても読まれているようなので、第2版ではそういったエンジニアの視点も意識しています。 脆弱性診断エンジニアが増えたということは、セキュリティに長じたエンジニアが増えたということですか。 いやあ、レベルはピンキリですね。上の人になるとほんとにすごいんですけど、そういう人は現場の脆弱性診断はしていないケースが多くて、実際の診断員の中にはセキュリティのことをよくわかっていない人もいるんじゃないかと思います。実は私が顧問契約をしているお客様が他社で脆弱性診断を受けて、その報告会に同席することがあるんですが、それはそれは嘆かわしい状況になることがあります。 向こうもまさか徳丸さんが出てくるなんて思ってもいないでしょう(笑)。 たぶん、私のことは知らないんでしょう。各社それぞれ診断のやり方があって、例えばシングルクオートを入れてインジェクションをチェック、それを延々とする会社もあれば、ツールで一括で、というところもある。そうするとなにを確認しているのか、自分自身よくわからずにやっているんじゃないかな、と思うような報告になっていたりします。仕事は仕事としてやるにしても、中身を分かってないと面白くないですよ。第2版はそういう方々へのメッセージでもあります。 その一方で、開発会社自身が自分たちの作ったものの診断をやりたい、という声は増えてきています。今の開発の速度やコストを考えると、自分自身でできる範囲で診断をやった上で、専門家に診断を依頼する、というように変わってきているようです。 「9.3.10 アジャイル型開発プロセスへの適用」はそれを反映しての話ですか? アジャイルの話は元々なかったんですが、レビュアの太田 良典さんからの強い要望がありまして。現場的にはアジャイルだとセキュリティ施策はやりにくい、ではアジャイルのスピード感をもって脆弱性対応をするにはどうすればいいか、ということを考えて生まれたものなんです。謝辞にもあるとおり、太田さんと弁護士ドットコムのエンジニアの方々とディスカッションした内容なども盛り込まれています。 太田 良典氏(@bakera) 弁護士ドットコムのアクセシビリティエンジニア。水無月ばけらの筆名でも知られる 豪華なレビュア―陣の秘密 太田 良典さんの他にも名だたる方々がレビューをされているようですが、徳丸さんから打診されたんですか? 初版は初心者の声も反映したい、ということで公募しましたが、今回は私からお声掛けさせていただきました。すでに本の骨格ができているので、初心者の視点からのレビューはなくてもいいだろう、と。むしろ、私よりJavaScriptに詳しい人はいっぱいいるので、そういう人を入れたかったんですね。はせがわようすけさんですとか。幸い面識があったので快く請けていただけました。 はせがわようすけ氏(@hasegawayosuke) SaaS型WAF、Scutumで知られるセキュアスカイ・テクノロジーCTO キヌガワマサトさんは入ってないんですね。 キヌガワマサト氏(@kinugawamasato) 日本人と思われるバグハンター 迷ったんですけどね、お願いしたらやってくれたんじゃないかとは思うんですけど……。 キヌガワさんはp.445の内容に指摘されていますが、これはどういう意味なんでしょうか。 キヌガワさんのは難しくてよくわかってないんですけど……むしろ私の方からキヌガワさん本人かはせがわさんに教えてほしいですね。 なぜなくなった? 第2版で消えた内容の秘密 文字エンコーディングについては「4.2 入力処理とセキュリティ」「6.3 文字エンコーディング」の2か所に出てくる構成は初版と変わりませんが、コラムの「文字エンコーディングの自動変換とセキュリティ」は削除されています。 あれはぶっちゃけ――(中略)――そういうのはもう卒業しようと(笑) (笑) まあ、文字エンコーディングの扱いっていうのは非常に微妙で、初版の頃と比べると重要性が減っているんです。 セキュリティ上の重要性が減っているということですか? 初版のころはまだ携帯があって、SHIFT_JISが相当残っていました。しかし、この7年間でUnicode――特にUTF-8が非常に普及しました。全部Unicodeで通せばあまり起きない問題なんですよ。結局、レビュアの西村さんが非常に気に入ってくださっていたということで残すことにしました。 西村 宗晃氏 リクルートテクノロジーズ。バグハンターとしても知られる 初版の「7 携帯電話向けWebアプリケーションの脆弱性対策」も丸々なくなっていますね。時代の流れということで不思議はないですが。 他にも時代の変化で重要性が下がったものはあります。XSTなんかそうですね。初版でも「特殊なブラウザを使っている利用者でなければ(問題ない)」と断っていましたが、7年経てばさらにブラウザの対策が進んでおり、もはや危険性はほぼありません。しかし、杓子定規な脆弱性診断では脆弱性だと判断されてしまう場合があるので、そういった診断に対するメッセージでもあります。 XST クロスサイト・トレーシング。HTTPのTRACEメソッドを送信してCookieやBasic認証のID/パスワードを窃取する攻撃。TRACEメソッドを無効化して対応する 初版の「4.3.2 クロスサイト・スクリプティング」にあった「参考:PerlによるUnicodeエスケープ関数」も削られてます。 Unicodeエスケープ自体を削りました。もともとはJavaScriptを動的生成する際のXSS対策のひとつとしてJavaScriptでエスケープ――Unicodeエスケープでunicode形式(\uXXXX)にするためのスクリプトを紹介していました。しかし、複雑で技巧的なスクリプトはバグを生みやすいため、第2版では奥一穂さんが提唱されていた、インラインJSONPによる方法を紹介しました。 奥 一穂氏(@kazuho) HTTP/2サーバ「H2O」他、多くのオープンソースソフトウェアの開発者 第1版を読んだことがある人も、第2版で知識や理解をアップデートするといいですね。本日はどうもありがとうございました。 関連コラム 『徳丸本』第2版 発売記念インタビュー(前編)...

社内イベント紹介
2018年7月23日

新生「音楽部」活動開始です!

トライベックコラムをご覧いただきありがとうございます。 トライベックには、会社が費用を支援する「部活動」制度があります。今回はその中でも今年度新しく立ち上げられた「音楽部」についてご紹介します。 楽器が弾けなくても大丈夫! 音楽部では鑑賞の部と演奏の部を設けています。鑑賞の部では毎回部員持ち回りでナビゲーターを設定し、それぞれの好きなジャンルや得意な分野について話をします。 今回のテーマは「オーケストラの入り口~イージーリスニングから久石譲の世界まで~」。そして「ピアノ弾きの気分が味わえる音ゲーアプリ!」の2本立てでした。 ナビゲーターのプレゼンに耳を傾ける部員のみなさま。「ふむふむ……」 演奏の前にちょこっと練習…… 演奏、というとまるでガシガシ練習しているかのようですが、(良くも悪くも)そんなことはまったくありません。 まずは練習の前に自分がキメてやりたいところをちょこっと練習~ 経験者が教えてくれるかも! 部員の中には「弾けるようになりたい楽器があるけど弾けない……」という人もいます。部員の中に経験者がいれば、こんな風に教えてもらえるかも……? 同じ楽器を演奏する人とお話しする機会も。 満を持して合奏! この日の演奏曲は『情熱大陸』のメイン・テーマ。イントロの美しいアドリブ・ソロは、Yさんがクラリネットで魅せてくれました! やっぱり合わせるのは楽しいですね! なんとか最後まで通すことができるようになり、安心した部員たちでした。 最後に 3月以降に入社した社員たちが半分以上を占めるこの音楽部、企画から活動開始までがびっくりするほどスピーディでしたが、無事1回目を楽しく終えることができました。 今後も音楽の知識を深めたり、音楽を演奏する楽しさを味わったりする時間を共有することで、部員同士の仲が深まっていくといいですね!...

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