社内の人が気軽に使えるChatGptツールを作ってみた

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社内の人が気軽に使えるChatGptツールを作ってみた

目次

はじめに

近年、AIの進化は様々な業種において大きな影響を与えており、業務での活用でChatGptを使っている人も多いかと思います。
とても便利ではあるのですが、使用するにはアカウントの登録が必要なことや、業務に関することは学習されるので、使用を禁止されていることが理由で使えていない人もいるかと思います。トライベックでもそういった問題で使いたくても使えない人が多かったので、社内の人達が気軽に使える業務でも使える社内用のGPTサービスを開発しました。

技術スタック

・Nuxt3(TypeScript,compositionAPI,pinia)
・PHP(apiKeyをブラウザから参照できるのを防ぐため、PHPを介してOpenAIのAPIを呼び出しています。)
・model:gpt-4o

完成した画面

実装した機能

カテゴリー分類機能

赤枠のアイコン押下でチャットをカテゴリー分類して保存することが出来る機能。
新規カテゴリーとして作ることだけではなく、既存のカテゴリーに保存することも可能。

出力形式の切り替え機能

出力形式を即時またはストリームから選択することができる。
・即時:レスポンス結果がAPIからすべて返ってきてから表示
・ストリーム:ストリーム形式でレスポンス結果を表示

タイトル自動生成機能

プロンプトの内容から適切なタイトルを付けるためにAPIを呼び出している。

デフォルトのプロンプト引用機能

業務でよく使うプロンプトを用意し、クリック操作だけでプロンプトを用意してくれる機能

まとめ

ストリーム形式でデータを受け取る処理は初めて書いたので勉強になりました。
開発した自分でも頻繁に使っているので、便利なツールが作れてよかったです。

この記事の執筆者

Y.M DXプラットフォーム事業部

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