
トライベック株式会社は、「ユーザビリティランキング2024<企業サイト(PC)編>」を発表いたしました。
ランキングトップには昨年トップの大日本印刷を抑え、J:COMがランクイン。リニューアルによる全体的なスコアアップに加え、チャットをはじめとしたサポートコンテンツが他社よりも優れているという点が、トップに躍り出た要因であると考えられます。
近年、デジタル市場におけるAIの台頭はめざましく、ChatGPTをはじめとしたAIチャットサービスなどの普及によってユーザーの情報取得手段がさらに広がり、知りたい情報をスピーディに享受できるようになりました。しかし、情報の確実性や信頼性を重視したいユーザーにとっては、引き続き企業のオウンドメディアが貴重な情報源の一つとなるでしょう。
能動的な情報探索が基本となる企業サイトにおいて、ユーザーが目的とする情報をスムーズに取得するためには、Webサイトにおける最適なユーザビリティの実現が重要となります。
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