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COLUMN

コラム

「トラコピ!」レポート!

2019年3月11日
社内イベント紹介

2年ぶりに復活したトライベックのコピーライティングジム「トラコピ!2018」。
2018年7月から約6ヶ月間かけて8回開催されました。

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「トラコピ!」とは

「トラコピ!」とは、トライベックのコピーライティングジムのことで、有志でコピーのトレーニングを行う社内研修です。講師は、社内のクリエイティブディレクターで、プロのコピーライターを長くやられていた方なので、本格的なコピーが学べるレベルの高い研修でした。

「トラコピ!」の研修では、事前に講師から課題が与えられ、それについて各自でコピーを考え提出します。それらのコピーのフィードバックを研修時間の前半で行い、後半はコピーの講義や有名コピーに触れるという内容でした。フィードバックは、講師が選ぶ「虎賞」、「銅賞」、「銀賞」、「金賞」、たまーに「変トラ賞」という表彰形式で行ってくれます。

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講師がコピーの良いところを解説中

「銀賞」以上だと講師から豪華な景品をもらえるため、みんな本気で金賞を狙いにいきました!(笑)
(豪華な景品の正体は…考えながら読み進めてみてください。)

「社員旅行」の参加者を増やすコピー

第7回課題は、「『社員旅行』の参加者を増やすコピーを考えよう」というものでした。個人的にそれぞれの個性がでていて面白かった印象があるので、いくつかご紹介します。

●「いや、先輩。昨日の寝相、雑技団レベルでしたよ。」

それはぜひ、見てみたい。普段見れない一面を知ることができることを雑技団と表現できるのは、この方のユーモアあふれる個性が出ていて面白かったです。

●「職場のアイドル、こんな時しか誘えないから。」

たしかに。お目当ての方がいるなら、それ目的に社員旅行に参加するのもアリだよね、という声がすぐそばから聞こえてきそうです。

●「煌めく海の上で空を仰ぐ…会社の金で」

これは「ぷぷっ」と、つい笑ってしまいました。本音すぎるところがその人らしくて、共感してしまいます。
トライベックの「社員旅行」は、入社1年目~2年目の社員は会社が全額補助してくれます。

同じ課題であってもそれぞれの「個」が存分に発揮されていて、コピーからその人の人柄や性格が伝わってしまう、そんな印象を受けました。講師もよく、コピーっぽさよりも「自分らしさ」が大事だという話をしてくださいました。

「宣伝会議賞」にみんなでチャレンジ!

「トラコピ!」では、卒業制作として「社外のアワードに挑戦する」を目標にしています。というわけで、全員で「宣伝会議賞」に応募しました。

「宣伝会議賞」は、協賛企業から提示された課題に対して、コピーを書いて応募するというシンプルなアワードです。今回は全員で挑戦する共通課題を2つ選び、あとは各自課題を自由に選んで応募するという形で挑戦しました。これもいくつかコピーを紹介したいと思います。

ひとつめの課題は「工学院大学」で、「女子高校生が思わず理系を志したくなるようなアイデア」です。

●「恋愛だっておしゃれだってお化粧だって、科学できるんです。」

たしかに、女子高校生にニーズの高い恋愛やおしゃれを、科学で解き明かせたらなんと得なことか。その思惑をうまくコピーで表現していて、納得してしまいました。

もうひとつ選んだ課題は「三菱一号館美術館」で、「普段、美術館に行かない方も三菱一号館美術館に行ってみようと思えるアイデア」です。

●「上司が美術館に行った。プレゼン資料が前衛的になった。」

上司の方は、ついに何かに気が付いてしまった様子。資料のビフォーアフターが気になりますし、そんなに変わるなら行ってみるかという気持ちになります!

そして、自由課題。

●課題:バスクリン 「お風呂で待ってます。あなたのこと」

疲れているときにこんなセリフ言われたら、イチコロですよ。買いたくなります。

●課題:大和証券(資産づくり) 「食べて寝てるだけで暮らせる」

一瞬、二度見してしまいます。(笑)そんなことあるかい!って思いながらも、なぜか気になってしまう、そんな印象でした。

●課題:サントリー伊右衛門 「『いえもーん。』」って呼ぶとなんだか友達みたい。」

これはコピーを書いた方の実際のセリフのように思えます。「いえもーん!!」と呼びたくなる、かわいらしいコピーでした。

各自色んなアイデアのコピーを提出しましたが、宣伝会議賞の通過率は毎年1%程度。誰か残りますように、と信じて待った一次審査通過者発表日…。

一人の名前を見つけました~!!!!パチパチパチ。

一人通過できたことをうれしく思う一方で、あれだけ出しても通過するのはほんの一握りと考えると狭き門だなと、感じました。しかし、一人通過できたことはうれしき事!うれしいときにすることと言えば??

「トラコピ!」お疲れさま会で乾杯♪

「トラコピ!」お疲れさま 兼「宣伝会議賞一次審査通過おめでとう」ということで、打ち上げをしてきました!

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みんなで祝福!講師もうれしそう!

実はこの打ち上げの前に、「トラコピ!を表現するコピーを考えよう」という課題が出てまして、その表彰も行われました。表彰されたコピーの中に、こんなものがありました。

「これまでこんなにも鉛筆が欲しいと思ったことがあっただろうか。」

そう、豪華な賞品の正体は、鉛筆だったのです。大した事ないじゃん、そう思ったあなた。本当に欲しくなるんです(笑)研修でコピーを書くにはコツがあり、そう簡単に人の心に残るコピーを書けないことを痛感しました。だからこそ、自分の考えたコピーが表彰されると、顔がにやけてしまうほどうれしくなり、また選ばれたいと鉛筆を狙うものです(笑)

ある方が、「コンサルタントは、コピーライターだ。」とおっしゃっていました。論理的に物事を組み立て、どうしていくかという方針を相手に、端的な言葉で直感的に伝わるように表現しなければならないと。その表現を考えるきっかけとして、今回キャッチコピーを書くコツやWebサイトでも必要になる文章の書き方などを学ぶことができて良かったと思います。部署が違うメンバーが、今回学んだことをそれぞれ業務に活かしていけるように頑張りたいものです!

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集合写真!意外とみんな酔ってます♪

この記事を書いた人

宍戸 真穂

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