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COLUMN

コラム

「登山部」第4回:陣馬山レポート!

2020年12月7日
社内イベント紹介

トライベック「登山部」は、昨年2019年初夏に初の縦走にチャレンジしました。その後、予定していた2019年秋は悪天候で、そして本年2020年の春は新型コロナウイルスでの緊急事態宣言の発令下ということで、二度の計画中止となっておりました。
現在、弊社は「トライベック・ニューノーマル」という働き方のもと、基本的には在宅で勤務しています。
メールやチャット、オンラインMTGでのやりとりが主な中、自粛生活から少しずつ経済活動を戻していこうという流れもあり、弊社のクラブ活動も感染症予防対策を立てることを条件として、活動再開いたしました。
春に入社した新卒社員たちは、入社式もオンラインでの開催で、所属が異なる社員との交流の機会がない中、部活動の再開を通知したところ、在宅での運動不足解消やリアルなコミュニケーションに飢えていたメンバーが名乗りを上げてくれたので、今回は小規模ではありますが、2020年11月14日(土)に、やっと4回目の活動をおこなうことができました!

準備は万端。いざ出発

今回は新卒社員2名、登山未経験者の参加があったため、比較的初心者向けの設定をし、開催3週間前に事前の現地下見も実施して、神奈川県と東京都との都県境にそびえる陣馬山(標高855m)を目的地としました。

快晴の土曜日、JR中央線の藤野駅に9時頃に集合。当日、残念ながら体調不良での欠席が1名おりましたが、残り5名は遅刻もなく、予定どおりのスタートです。この時期、紅葉の見ごろのため、登山口へのバス停には長蛇の列ができていましたが、しばらく並んで臨時バスで無事に登山口までたどり着けました。

陣馬山登山口にて。晴れて陽がまぶしいほど

ここまで公共交通機関内ではマスクを着用しておりましたが、登山開始からはマスクを外して、山中のきれいな空気を吸いながら登ります。今回の往路は一ノ尾尾根コースです。
舗装された坂道を登り始めてすぐ、色づいた木々が出迎えてくれて、歓声が上がりました。

雲一つない青空に映える紅葉

登山口から山頂への予定は休憩を含めて2時間を見込んでおり、30分おきくらいに休憩しようね、と話していたのですが、体内時計がおかしい先輩が1名いて、なぜか15分おきにティータイム(笑)の要望が。新卒社員たちも先輩の意外な一面を知って、イメージが変わりました!と会話も砕けてきました。

学生時代は何をしていたのか、最近では誰とどんな仕事をしているのか、この花の名前何だっけ?など、山道を登りながらたくさん話しました。マスクなしでおいしい空気の中では、息切れしつつも楽しい会話が続きます。

しゃべって笑ったり、どんぐりを拾ったり

舗装路を抜けて本格的な山道に入ると、周りの景色とともに、足元が岩場になったり、広い落ち葉の絨毯のような道になったり、本格的に登山という感じになります。
この日は何組かの登山客と抜きつ抜かれつしたり、下山する人とすれ違ったりしましたが、お互いに山道では譲り合って挨拶やお礼の言葉が飛び交いました。コミュニケーションって楽しい!と思った瞬間です。

急斜面は息を切らせて登ったり、平坦な場所では会話が盛り上がったり

この日は都心では20度超まで暖かくなった日で、山中でも歩いているとかなり暑く感じました。水分補給もしっかりしてもらいます。上着を脱いで汗をかきすぎないよう調節していると、季節が逆行して半袖になるメンバーがいたり、汗だくで首にタオルをかけたりと、いろいろです。

水分補給とリンゴを食べて休憩。木陰が気持ちいい

登り始めて一時間を過ぎると、足どりも重くなってきます。「明日は確実に筋肉痛だね」「明日くればいいほうだよ…」など話しつつ、15分おきに休憩を求める先輩を冷たくあしらうなど、相互理解はすでにバッチリ!?

初めての登山組。同期とのリアルコミュニケーションはやっぱり楽しみ

後半では、新卒メンバーに先頭を進んでもらいましたが、びっくりするほど登るのが早く、先輩たちは必死でついていきました。これが若さってやつなのか、登山趣味のご家族のDNAなのでしょうか?

山頂間近のススキ野と紅葉林を抜ける。雲ひとつない目的地がすぐそこ

山頂らしき木々の切れ間が見えて、あと少し!と何度も思ってはまだ丸太の階段が続く、という苦難を経て、見晴らしの良い場所に出ると周囲の山々も紅葉で色づいているのが眺められました。ススキの原っぱを過ぎた先が本当に山頂(の茶屋)です。

山頂へ到着!…したらまずは

陣馬山の山頂標を確認する前に、まずはとにかく座って水分補給をして、なにより昼食を食べたい!ということで、今回は一ノ尾尾根コースを登ってすぐにある「清水(きよみず)茶屋」さんにお邪魔しました。
ここの名物は「陣馬うどん・そば」なのですが、この日は紅葉最盛期のお昼時で混雑していたため、手早く提供されるということで「けんちん汁」をいただくことに。各自持参したおにぎりやカップラーメンとともに食べた具だくさんで熱々のけんちん汁は、汗をかいた体にしみわたりました…。
(茶屋で追加の飲み物も購入・補充できてひと安心のメンバーも)

山頂の茶屋でのランチ。眺めも最高!

今回も山頂での初カップラーメンのメンバーがいましたが、何故かオフィスなどで食べるよりおいしく感じる不思議。食後のデザートまで食べて、満足した後はやっと山頂を踏みに行きます。

雲ひとつない360度のパノラマ。陣馬山のシンボル・白馬像と

標高855mの山頂で白馬像と山頂標の前で記念写真を撮りました。登山部のボードは、トライベックの新ロゴにちゃんと差し替え済みです。

陣馬山頂にはトイレも設置されており、道標には台風での通行止めのお知らせなども掲出されていました。山の保全や登山道・施設維持、登山客への注意など、大変ありがたく、感謝して使用しなければいけない、と考えさせられます。もちろん、持参した飲食物や購入したペットボトルなども、全部持ち帰ります。

集合写真撮影後は、真っ赤に色づいた紅葉を間近に見下ろしたり、各自がスマホで撮影したり、景色を楽しみました。

どっちを見ても絶景!この角度だと白馬っぽく見える

山頂での紅葉狩り

下山は慎重に

景色を満喫した後は安全に山を下ります。下山はコースを変えて栃谷尾根を選択。下山道へ入ってすぐに、富士山をススキ野越しに眺めることができました。

ススキ越しの富士山

下山時は呼吸が楽ですが、足腰への負担は大きく、また足元の落ち葉で足元が滑りやすくなっているので、慎重に下ります。
登りの半分くらいの時間で下る中でも、呼吸が楽な分会話は弾みました。

お参りをしたり、無人販売を見てみたり

里山まで下りてくると、山中とはまた異なった景色や楽しみもあります。

下山道の途中に、温泉への分かれ道がありましたが、今回は混雑が予想されるため断念。約一名、かなり温泉にこだわっておりましたが、今回は多数決であきらめてもらいました。
最後は里山から舗装路をひたすら下り、スタート地点の登山口まで無事に戻ることができました。しかし、あいにくバスが来ない時間だったため、駅まで約2kmを歩いて戻ることに。
藤野駅に9時に集合してから約7時間、よく歩きました!

もちろん今回も恒例の…

今回は恒例の温泉は無しになりましたが、全員で打ち上げは開催。高尾駅まで電車で移動し、16時半からの宴会となりました!登山靴を脱いで座れたときは、もう二度と立ちたくないくらいでした…。

無事の下山を祝って

第4回目も全員怪我がなく、無事に帰宅することができました。感染症予防の自粛ムードでの運動不足を、一か月分くらい補った気がした活動となり、また、会社で集まることも難しい中、部署や年代を超えて交流できたこの機会は、とても楽しいものでした。

登山部と言いつつ、登らなくても「山」に絡めたさまざまな活動の案や希望も聞けたので、また皆で楽しめるイベントを考えようと思います。
トライベック「登山部」の活動は続く!?

この記事を書いた人

櫻井 美和

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