トライベックの22期がスタートしました

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トライベックの22期がスタートしました

満開の知らせと共に新年度をスタートします

春の日差しが心地よく、満開の桜が新たな始まりを知らせてくれます。当社は本日より22期目のスタートとなります。そして今日から新社会人としての新たな一歩を踏み出すメンバーを含む多くの新しい仲間を迎え入れる日でもあります。

昨年4月、新生トライベックとして進み始めた際、依然として新型コロナウィルスの収束が見えない状況でした。コミュニケーションの機会は激減しながらも、働き方はニューノーマルへシフトし、先行き不安な中でも、きっと「新たな未来の形」が到来することを信じて疑いませんでした。
そして、当社の「ひとにやさしく、つなぐデジタルを」で新たな未来を切り拓くという社会的責任を全うしたいとの思いで、一心不乱に前へ前へと進んできた1年でもありました。この1年で見えたさまざまな課題、そして期待、希望。「トライベックの未来」を描く上で、かけがえのない1年だったと振返ります。結果としては、過去最高売上、過去最高益、を達成し、未来に向けた礎を築く第一歩を踏み出せたと思っています。

社会の「分断」にデジタルで挑む

2022年、現在はウクライナ情勢がメディアを独占しています。人と人が争い、そして尊い命が失われていく。そんな状況が一刻でも早く終わってほしいと心から思うのと同時に、私たちがこの数年間で失いかけているものに気づかされます。
それは社会における「分断」による人や社会の絆の消失ではないでしょうか。新型コロナウィルス、世界の異常気象や天災、そして戦争。さまざまな捉え方があるとは思いますが、それによって人と人との心の距離感は、コミュニケーションの在り方を大きく変えました。

また、コミュニケーションのみならず、企業活動においても「分断」の問題が顕著になってきているようです。特に急速なデジタル化によってデジタルデバイドがはっきりと表れています。変革に成功した企業だけでなく、その流れについていけずに事業撤退を余儀なくされる企業も増え続けています。特に中小企業においてデジタルデバイドは喫緊の経営課題となってきています。私たちはこうした「分断」における社会問題に対して、デジタルの力で何ができるのかを改めて考えていかなくてはいけません。

「UNITE」で新たな時代の旗手に

だからこそ私たちは、この22期の新スローガンとして「UNITE」を掲げ、分断解消に挑む覚悟でいます。特に日本経済を支える多くの中小企業におけるデジタルデバイドを解消することについて、これまで進めてきた統合型DXプラットフォームをリリースし、多くの企業の利用促進を図っていきます。
さらに、当社事業部門であるデジタルマーケティング支援事業、エクスペリエンスマネジメント事業、DXプラットフォーム事業、メディア広告事業のシナジーにより、全方位のデジタル支援をいたします。また、企業の経営課題に6つの領域(マーケティング、ファイナンス、ビジネス、オペレーション、コーポレート、コミュニケーション)の変革(トランスフォーメーション)を最高のCX(カスタマーエクスぺリンス)によって実現していきます。

ひとにやさしく、つなぐデジタルを

これが私たちの掲げる不変の価値です。もはやデジタルは当たり前のように企業に変革をもたらし、経済活動において欠かすことのできないものになりました。しかし大事なことはテクノロジーではなく、企業がどう変革(トランスフォーメーション)したいのかです。そこにはプロダクトアウトではなく、マーケットインの考え方としての「顧客が求める企業のあるべき姿」が求められます。

私たちはそんな顧客(=ひと)の思いを可視化し、そして誰のための、何のための変革(トランスフォーメーション)なのかを明確にすることこそが大事だということを知っています。顧客(=ひと)を思い、企業を思い、その他の多くのステークホルダーの思いの1つ1つをデジタルでつなぐことによって、本質的な企業変革が達成できます。
「ひとにやさしく、つなぐデジタルを」私たちはそれを徹底的に追及するプロ集団です。「分断」の時代を乗り越え、新たな「UNITE」の形を生み続ける。そこに向かって弛まない努力をしていきたいと思います。トライベックのさらなる成長、そして進化を、どうぞご期待ください。

トライベック株式会社
代表取締役社長

後藤 洋

この記事の執筆者

後藤 洋

トライベック株式会社 代表取締役社長

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