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コラム

市村 隆太が執筆した記事一覧

マーケティング
2019年4月8日

依頼の波を乗りこなすための強靭なタイムマネジメントとは?

去年執筆した「依頼の波を乗りこなすための強靭なオペレーションフレームとは?」では、Webサイト運用プロジェクト業務を最適化するにあたって、いくつか重要なポイントをご紹介しました。 それから約1年が経過しましたが、私自身マルチタスクに忙殺されPDCAの実行プロセスをまともに管理して実行することが困難という落とし穴にハマってしまい、自己管理のPDCAもしっかり回していかないとねっ、という気持ちを行動に移すべく、その第一歩としてエントリーをしたいと思います。テーマは、時間管理「タイムマネジメント」です。 タイムマネジメント3大原則 タイムマネジメントの3大原則として言われているのが、 捨てる 入れ替える(優先順位をつける) 短時間で実行する(時間を圧縮する)」 の3つのタスク管理方法で、「2. 入れ替える(優先順位をつける)」「3. 短時間で実行する」ことに関しては、緊急度/重要度に合わせて優先順をつけて行動したり、1時間でやっていたことを30分でできるように時間短縮を工夫したりと、プライベートでも皆さん無意識で行っていると思います。 一方で、タスクを「1. 捨てる」ことに関しては、プライベートでできていたとしても、業務上のタスクとなると実行しにくいですよね。中には会社の規定・ルールなどが変わらない限り捨てるのは難しいものだったりします… 【捨てられない・捨てにくいタスクの例】 ・毎日開催されるような朝礼・毎夕などの全体会議 ・慣習として行ってきた会社の行事 心置きなく捨てるために… 「抱えているタスク」と「かかる時間(できれば週ベースで分単位)」を洗い出すことが最初で最後の大事なステップです。タスクの棚卸しには、普段使っている業務報告書(細かい工数が取れるのであれば)の数値を利用するのでもいいですし、もう少し細分化したければ、自ら工数管理表を作ったり、面倒であれば簡単にログが取れるようなアプリを利用したりするのでも良いですね。 しっかり数値化できれていれば、チームメンバーや上長に相談する際の判断材料となりますし、捨てるタスクが見つからない場合でも、「2. 入れ替える(優先順位をつける)」「3. 短時間で実行する」と次のステップで整理できることがあるので、棚卸しの作業は決して無駄になりません。 心置きなく捨てるために、あとで楽になるために──まずは時間をかけて棚卸しをしましょう!...

マーケティング
2018年1月15日

依頼の波を乗りこなすための強靭なオペレーションフレームワークとは?

「Webサイト運用業務」と聞いて、皆さんはどんなものを想像しますか? 「テキストを直したり、画像を差し替えたり……」そんなイメージがあると思いますが、はい、ざっくりいうとそんなお仕事です。 Webサイトを作ったら満足──というわけにもいかないので、ログを分析してみたり、ABテストを行ったり、UIを変えてみたり、表示速度を改善してみたりと、クライアントのKPI(リード獲得件数や売上UPなど)を達成するための改善も行います。クライアントの大切な情報をスマートかつスピーディにユーザーにお届けする、クールな裏方さんって感じですね。 そんな格好いいバックオフィスのメンバー達は、超大規模サイトであれば年間の更新依頼件数は数千件、ページ数でいえば数万ページ分を軽く超えたタスクを抱えています。さらに、クライアントのビジネスを支える「スピード」と、デザイン性や安定稼働といった「クオリティ」の双方がバランス良く求められる超人的な業務ですので、一切の無駄を省いた筋肉質な「ガチムチオペレーション体制」が必要になってくるわけです。 生産管理という視点 このガチオペ体制を築く上で、特に強く意識したいのは、QCDS(Quality: 品質、Cost: 価格、Delivery: 納期、Safety: 安全性)という生産管理の4つの視点です。 Quality 属人化した作業を標準化したり、不良な作業を見直し作業効率や品質を上げる Cost 業務フローを見直すことで、時間やコストを削減して無駄を無くす Delivery 依頼から公開までの流れを「見える化」することで納期を確実に守る Safety 重大インシデントを未然に防ぐチェック体制を整える 運用業務に置き換えた場合 これら4要素を最適化することで、作業効率アップ/事故レスといった、クライアントにとっても運用チームにとっても「Win-Win」な体制が見えてきます。 うっすらとイメージが見えたら、具体的にどうするかを決めていきます。ここではPDCAフレームワークを使って行動レベル(アクションプラン)までを具体化させます。 プラン設定時に気をつけたいポイント PDCAについては、以下の4点をしっかり押さえてアクションプランを策定しましょう。 プランがクライアントのKGIや事業戦略などの上位レイヤーと整合していること プランが確実にプロジェクトメンバーに周知されていること プランが具体的で数値測定可能なものであること 現場で確実に実行できる現実的な行動プランであること アクションプラン例 アクションプランはあくまで「有効と思われる仮説」です。質・量ともにPDCAを回す妨げにならないレベルに設定しておくことが大切です。 また、仮説を導き出すまでの要素分解が精緻でないとCheck(検証)、Action / Adjust(調整)フェーズで、どのプランがどれくらい効果を生んだのか不明瞭なものになってしまいますので、メンバーと話し合いながらしっかりと時間を掛けてプラン設計したいところです。 加えて、実行プロセスがしっかり管理できていないとただのプランで終わってしまいますので、実行前には台帳を作ってしっかりプロセス管理を行うことも重要なポイントです。 6W2H What 業務内容・範囲 How 手段・進め方 Why 目的・必要性 How much 数量・予算 Who だれが担当するか Whom だれ宛に連絡するか When 着手時期・期限・優先度 Where どこで作業するか プロセス管理台帳で利用したいフレームワーク「6W2H」 以上、睡眠負債ならぬ運用負債を抱えないように……計画性を持って筋トレに励みたいですね。...

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