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COLUMN

コラム

後藤 洋が執筆した記事一覧

マーケティング
2020年10月19日

ウェブサイト価値ランキング2020最新版 コロナ禍におけるデジタルメディアの重要性と新たなCXの再考を

本日、当社のシンクタンク組織「ブランド戦略研究所」より、ウェブサイト価値ランキングの最新版がリリースされました。こちらは週刊ダイヤモンド最新号の第2特集でも大きく取り上げられていますので、すでにご覧になっている方も多いかと思います。本記事は、コラムの一部を除いて全面的に私の方で記事を書かせていただきました。コロナ禍のランキングということで、その結果に注目していましたが、予想通り大きな変化が見られましたので、ランキングの内容に先立ち一部こちらのコラムでも紹介させていただきます。 突然ですが、皆さんは2020年をどのような気持ちで迎えらえたでしょうか?東京オリンピック・パラリンピックを控えた日本は、過去最高のインバウンド客の増加によって、誰もが日本経済のさらなる飛躍することに期待していたことでしょう。しかし周知のとおり、現実は新型コロナウィルスの感染拡大によって一変しました。国民の未知のウィルスへの不安は、緊急事態宣言というこれまでにない行動の制限によって増幅され、行動様式を根本的に見直す契機となりました。当然のことながら企業と消費者のコミュニケーションの在り方も変わらざるを得ない状況となります。ある意味では、ゼロからコミュニケーションを構築しなければならないことになった企業も少なくありません。 “非対面・非接触” “巣ごもり消費” “在宅テレワーク”が飛び交う今の時代において、皮肉にもこれまで遅れていたDX(デジタルトランスフォーメーション)は一気に進むことになり、この数か月で“デジタル”自体がコミュニケーションの主役となったことは言うまでもありません。 企業は、直営店で接触型の手厚い接客が困難な状況になっている今、オンライン上の直営店とされるデジタルメディアに大きな期待を寄せることになります。だからこそ、今回のウェブサイト価値ランキングにはこれまで以上の意義があります。コロナ禍におけるランキングは、さまざまな変化が見られました。これまで上位を独占していた航空2社(ANA、JAL)ですが、コロナウィルスによる影響により売上価値が10%~20%超と大きく減少しています。その他の上位企業においても、その影響は少なくありません。一方でこうした状況にも関わらずデジタルメディアの価値を上げた企業もありました。その代表格が今回初のランキングトップ10入りしたイオンでしょう。同社の取り組みは“非対面・非接触”をキーワードにした新たなショッピングの形の追求(例えばドライブイン型の買い物)など、これまでにない新しいCXの形を再考し、新たなサービスに還元しているところも大幅にランクアップした要因のひとつと言えます。 さらに家具のニトリ、メガネのJINSや、スポーツメーカーのNIKEなどは、“在宅テレワーク”に直結する在宅環境への対応・整備、健康対策などにデジタルメディア(主にアプリ)を活用し、ユーザーとの関係維持と強化を重視すると同時に、新たな時代の需要喚起を自社のビジネスに繋げるための努力が伺えます。このようにユーザーを取り巻く環境に、さまざまな変化をもたらしたウィズコロナ時代において、企業と消費者のコミュニケーションの在り方を改めて見直し、新たなCXの形を再考することが求められています。 企業にとってユーザーとのコミュニケーションにデジタルメディアが欠かせないのはもちろんですが、その役割や活用の仕方はオンラインだけでなく、オフラインとの融合も含めて考えなければなりません。ユーザーニーズはそれだけ複雑化し、そして新たな生活様式へと適応しようとしているのです。 ウィズコロナ時代の今だからこそ、改めて自社のデジタルメディアを見つめ直してください。DXとは、新たなCXの上に成り立つものです。CX(ユーザー体験の最適化)なくして、DX(企業のデジタル活用)はありえません。現状の自社のポジションを正しく見つめ、さらに今の時代の求められるユーザーニーズを正しく把握するためにも、今回のウェブサイト価値ランキングは参考になるに違いありません。 【報告会動画のご案内】 https://brand.tribeck.jp/video_webinar/--> 関連リンク ランキング概要 ランキング一覧...

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2020年10月7日

-宣伝会議2020年11月号巻頭特集掲載- 「つなぐデジタル」で企業のブランドを進化させ、「ひとにやさしい」マーケティングで、ロイヤリティの最大化を支援してきた

私たちトライベックは今期20周年を迎えることになります。子会社の統合で新たなトライベックブランドとして船出しました。こうしたタイミングで今回、宣伝会議2020年11月号の巻頭特集「コロナ禍で見直す企業理念-ブランドの存在意義を再定義する-」でヤプリの庵原社長と対談する機会をいただきました。 新型コロナウィルスの拡大、デジタルの重要性再認識、変わる消費者の価値観。怒涛の勢いで変化し続ける時代において、経営者が考えることは何か。何を拠り所にこの不確実な時代を乗り越えるべきか。そんな思いを語らせていただきました。 私たちトライベックの理念である「ひとにやさしく、つなぐデジタルを」は、どんな時代においても普遍的なコンセプトであると考えています。企業として大事にしたい軸がどれだけ社員に浸透しているか。これが重要だということを改めて気づかされます。 そして、この対談を通じて私自身が一経営者として感じたことや大切なことを再認識したのでここに挙げておきます。 ・時代は変化する。テクノロジーは進化する。ひとの“心”は変わらない。 ・不確実な時代にこそ、普遍的な企業理念と社員に浸透させる努力を怠らない。 ・社長が主役ではない。主役は社員一人ひとりである。 ・ウィズコロナ時代に進むDX。人の気持ちに寄り添う中身のあるものに。 ・デジタルは魔法ではない。使いこなすためには“心”の理解が不可欠。 企業や協会などで講演をさせていただく機会が多いのですが、受講者の皆さんから最近多く受ける質問があります。 「これからの時代はどうなりますか?DXは大事だけどよくわからない…」 特に中小企業の経営者の中には、5年後やろうとしていたデジタルの波が一気に来たという感じで、一人歩きしているように思える「DX」という言葉に、漠然とした不安を抱えている方も多いのが事実です。 これからの時代はわかりません。それくらい不確実な時代です。ただしわかっているのは、デジタルが社会インフラとして欠かせないということです。そんな時代に大事なのは“ひと中心のサービス設計” “CX(顧客体験)設計”だと思います。誰のために、何のためデジタルを使い、結果として誰が、どれだけのメリットを享受するのかを考えることが大事です。デジタルは人の生活を豊かにするものであるということは間違いありませんが、道具に過ぎません。道具を使いこなすのは人であり、その人の気持ちに沿ったデジタル(道具)を使うことが真のDXと言えます。 時代の変わり目、不確実な時代だからこそ、改めて企業の本質、顧客の本質、デジタルの本質について見つめ直すことが求められているのではないでしょうか。 関連リンク 宣伝会議2020年11月号...

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2020年9月1日

ウィズコロナとなった激動の1年。逆風が吹き荒れる中、全員一丸となって苦難を乗り越え、新たな未来を描くべくNEXTステージへ

2020年9月1日。私たちの新たな一歩が始まります。20期という節目のスタートは、グループ3社(トライベック・ストラテジー、トライベック・ブランド戦略研究所、トライベック・プロフェッショナルサービス)統合により新たに生まれ変わった「トライベック株式会社」として歩むことを決めました。 また同時に2023年に向けた新中期経営計画を策定し、次の成長に向けたシナリオを全社で共有しました。気持ち新たに、そして大いなる希望に向かって、全社一丸となって取り組んでいきたいと思います。新たな中期経営計画「Welcome “Changes”」は、まさにコロナ禍にある世界全体が大きな変化の波にさらされる中で、これからの未来に欠かすことができない“デジタル”を主軸とした企業として、社会にあるべき姿を示し世界に影響力のある企業を目指す当社の志でもあります。 未知ウィルスとの闘いは長く、そしてウィズ/アフターコロナと呼ばれる社会においてこれまでの常識は通じないでしょう。生活様式のみならず、私たち生活者の価値観を大きく変えたこの流れは、経済活動を支える企業にとって新しい一歩を踏み出すチャンスだと考えています。 日本国内においてもデジタルシフトが叫ばれていた昨今ですが、それが加速度的に進んでいるとは言い難く、むしろ世界における日本のデジタル化は遅れていると言えます。そんな中で、待ったなしで変化を迫られている状況が突然やってきたわけです。しかしながら、それについていけない企業、とりわけ日本の99.7%を占める中小企業が大きく出遅れ、そして世界に置いていかれようとしているのです。日本における中小企業の沈没は、すなわち日本における経済の沈没を意味します。今この国の経済を支えているのは、一部の大企業ではなく、さまざまな技術や人、そして弛まない努力の結晶によって生まれた革新的なプロダクトやサービスの数々を生み続ける中小企業なのです。私たちトライベックは、そんな中小企業の一員として、そして日本という国の魅力を世界に届けるべく、改めて“デジタル”を武器に息を吹き返すための支援をしたいと考えています。 私たちは2001年に創業して以来、デジタルという専門性を武器に、企業のコミュニケーションの変化をいち早く捉え、そしてトランスフォーメーションしていくことに取り組んできました。今期20年目を迎えようとしている中で、改めて私たちが社会において果たすべき役割は何かを考えるきっかけとなっています。 新しい一歩を踏み出すために、この1年を振り返り、そして乗り越えてきたことを誇りに次の一歩につながる取り組みにチャレンジしていきたいと思います。 19期は苦難の連続。しかし諦めずに変化を前向きに受け止め前に進みました。 ・創業以来19期連続黒字で記録更新 ・HIRAMEKI XDが累積契約で300社を突破 ・トライベックの新しい働き方「トライベック・ニューノーマル」を施行 ・当社グループ実施の労働者アンケートで、働く満足度が7割超え 20期の新スローガンは「Welcome “Changes”」 【変化を受け入れ、変化を楽しむ、変化し続ける】 激動の時期だからこそ、私たちはその変化に真っ向から立ち向かい、そして新しい働き方を模索していきます。個人としても、会社としても大きな変化にチャレンジし、ワンチームとして社員も会社も成長し続けていくことを目指します。 新生トライベックは、新たな時代のビジョナリーカンパニーの先進企業として、そして世界に影響力のある企業として、社会に貢献できる100年企業を目指します。 ひとにやさしく、つなぐデジタルを デジタルで身近な「ストレス」を解消し、誰に対しても「やさしい」未来を創る。それが私たちトライベックの目指す世界です。 皆さまのビジネスを加速させるパートナーとして、いつでも相談できる頼れる存在として、さらには日本に、世界に驚きと感動を与えられる企業としての成長にご期待ください。 トライベック株式会社 代表取締役社長 .c-fl:first-letter{ font-size: 2.4em; font-family:sans-serif; font-weight:bold; } ...

マーケティング
2020年9月1日

コロナウィルスがもたらしたコミュニケーションの原点回帰。BtoBデジタルマーケティングに必要なデジタル×ココロとはなにか?

コロナウィルスが私たちにもたらしたものは何でしょうか。それは未知のウィルスという驚異だけではなく、これまでが当然だと思っていた日常や価値観を奪い去ったのです。しかしそれはすべてがマイナスだったのでしょうか。私は必ずしもそうは思いません。デジタルシフトが重要だと叫ばれていた近年において、日本はその取り組みが世界から後れをとっていたと言わざるを得ません。こうした中で、5年後、いや10年後と思っていたような未来が、コロナウィルスによって突然現実にもたらされたのです。非接触・非対面というキーワードは瞬く間に世の中に浸透し、それを実現させるためのデジタルは欠かすことのできないものと認識が広まりました。私たちは、これまでとは違い、はじめて企業のデジタルシフトを「ジブンゴト化」し始めたのです。 一方で急激なデジタル化がもたらす弊害にも目を向けなければなりません。それは人と人とのコミュニケーションが激減するという事実です。オンリーデジタルのコミュニケーションによって、「ココロ」が奪われ、本来人が持つ温かさがコミュニケーションに感じられなくなっていくことが懸念されます。 企業コミュニケーションにおいても同様で、過剰なデジタルシフトは、本来残すべき「温かみ」を感じるコミュニケーションとかけ離れてしまうことがあります。今一度、私たちは原点に戻ってあるべきコミュニケーションの姿を考え直す時期にあります。デジタル×ココロとは何か?BtoB企業のデジタルマーケティング成功のカギはここにあります。 関連リンク 変容する営業シナリオ リモートで欠けた情報を見直せデジタルマーケティングの明日 NIKKEI BtoB デジタルマーケティングアワード公式サイト...

会社紹介・その他
2020年1月1日

2020年 社長年頭挨拶

新年あけましておめでとうございます。 旧年中は多大なるご尽力をいただき誠にありがとうございました。2019年8月期(18期)では、グループ史上過去最高の売上利益を更新し、オフィスの全面リニューアルや社員の増大、新卒採用の強化、ティール組織改編、働き方のさらなる改革など、さまざまなイノベーションに着手し、そして完遂することができました。これも一重に、日ごろより支えてくださったクライアントの皆様、そしてパートナーの皆様、株主の皆様、社員とそのご家族の皆様のお力添えのおかげでございます。トライベック・グループの代表として、心より感謝申し上げます。 令和2年。ついに2020年となりました。日本国内では東京オリンピック・パラリンピックで大いに盛り上がることでしょう。それに呼応するように国内経済環境も活気づく1年となると予想されます。こうした中で当社は19期目を迎えているわけですが、持続的成長のための中期経営計画Premium2020の3か年目で最終年度を迎えることになります。当グループにとって中期経営計画の達成は悲願であり、そして日頃よりお世話になっております皆様に対する責務と捉えています。だからこそ、2020年は全社が一丸となることはもちろんのこと、社員一人ひとりの成長加速が欠かせない1年となります。 ONE * ONE(ワンバイワン) この言葉は、社員一人ひとりがしっかりと成長を目指せるように、19期のスローガンとして掲げています。私たちトライベック・グループにおいてもっとも大切にしているのは「ひと」です。社員一人ひとりに個性があり、そして一人ひとりが弛まない努力ができる。そして何より、自分だけでなく、仲間のために頑張れる姿勢。そんな社員が誇りだと思っています。この社員一人ひとりの成長が、会社のさらなる成長につながると信じて疑いません。 Tribeck Premium~トライベックだからこその価値~ 私たちの中期経営計画はこの言葉から始まります。2020年、集大成を迎えるにあたり、中心事業となるデジタルマーケティング支援事業は「HUMAN INSIGHT CX」という独自のコンサルティングメソッドに基づいた、高度な品質のコンサルティングサービスを提供していきます。またマーケティングプラットフォーム事業では、「HIRAMEKI management®」を軸に、改めて「ひと基点のデータマネジメント」の在り方を追求し、大企業のみならず、中小企業のデータ活用をサポートしていきます。さらに、昨年11月に創立したCXコンソーシアムは、早くも業界全体で注目を集めており、2020年からその活動を本格化し、数々の分野におけるプロフェッショナルと共に、真のデジタルトランスフォーメーション(DX)の在り方を定義し、支援していきたいと思います。 最後になりますが、2020年の「子年」は繁栄を意味します。今年入社の新卒は10名を超え、さらなる人員強化に努めると共に、その育成についてもしっかりサポートして参ります。トライベック・グループはまだまだ進化します。繁栄の子年にさらなる飛躍をここに誓い、年頭のあいさつとさせていただきます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 トライベック・ストラテジー株式会社 株式会社トライベック・ブランド戦略研究所 トライベック・プロフェッショナルサービス株式会社 ...

会社紹介・その他
2019年1月1日

2019年 社長年頭挨拶

新年あけましておめでとうございます。 旧年中は多大なるご尽力をいただき誠にありがとうございました。当グループは18期目を迎えましたが、過去最高益を達成し、これまでにない成長を示すことができました。これもひとえに、日ごろより支えてくれたクライアントの皆様、そしてパートナーの皆様、株主の皆様、社員とそのご家族の皆様のおかげでございます。心より感謝申し上げます。 2019年に入り、当グループは中長期経営計画「Premium2020」の2年目を迎えております。滑り出しは上々で、社員全員が新たなスローガンのもとに大きな成長ができていると実感しております。 「NEW ONE UP」 今期の当グループのスローガンに込めた思い、「一人ひとりが大きな挑戦を、そして大きな成長を」を掲げ、自律・自走する組織を目指して一丸となって進んでいます。 今年は亥年でございます。諸説ありますが、亥年は猪の猪突猛進な性質から、「勇気と冒険の象徴」とされる年と言われています。さらには、「次の年に向けて新たなエネルギーを蓄える年」とも表現されます。まさに、来る2020年を迎えるにあたり、当グループが大きな挑戦のもとで成長し、新たな時代を迎える組織になるための重要な一年であります。 これまで以上に、デジタルやテクノロジーオリエンテッドではなく、お客様の課題の本質を根本的に解決するマーケティングオリエンテッドなご提案をすることに力を入れ、お客様に寄り添う真のパートナーとして努めることをここに誓います。 「ひとにやさしく、つなぐデジタルを」私たちトライベック・グループはこれからも進化し続けます。2019年も引き続きよろしくお願いいたします。 トライベック・ストラテジー株式会社 株式会社トライベック・ブランド戦略研究所 トライベック・プロフェッショナルサービス株式会社 ...

会社紹介・その他
2018年1月4日

2018年 社長年頭挨拶

新年あけましておめでとうございます。 旧年中は多大なるご尽力をいただき誠にありがとうございました。17期目を迎えた当グループは、過去最高の業績を更新し、そして初の単独開催となる大型イベント「T-CONFERENCE」を実施し盛況のうちに終えることができました。これも一重に、日ごろより支えてくれたクライアントの皆様、そしてパートナーの皆様、株主の皆様、社員とそのご家族の皆様のおかげでございます。心より感謝申し上げます。 2018年、当グループは更なる成長を目指すべく中長期経営計画Premium2020の初年度を迎えます。大きな目標に向かって社員が一丸となって取り組むべく、1つの共通したスローガンを掲げています。 「FAN」 戌の年。私たちは、干支の戌のようにお客様に愛される存在になるべく、お客様に寄り添い、そして固い絆で結ばれる会社になりたいという思いを込めています。これまで培ってきたお客様との信頼感をさらに高めるべく、当グループの持つデジタルマーケティングメソッド、クリエイティブ、テクノロジー、オペレーションなど総合力を結集させ、最高品質のエクスペリエンスを提供していきます。 何より大切にしたいのは、デジタルやテクノロジーオリエンテッドではなく、お客様の課題の本質を根本的に解決するマーケティングオリエンテッドなご提案をすることです。複雑化する時代だからこそ、絵に描いた餅のような戦略ではなく、実行力を伴った「成果が見えるソリューション」で成功に導きます。 「トライベックで良かった」というお客様の声「トライベックだからこその価値がある」というパートナーの声「このサイトとても使いやすいね」というユーザーの声 そんな声の一つ一つを心に刻み糧にしてきます。「ひとにやさしく、つなぐデジタルを」私たちトライベック・グループはまだまだ進化を続けます。2018年も引き続きよろしくお願いいたします。 トライベック・ストラテジー株式会社株式会社トライベック・ブランド戦略研究所トライベック・プロフェッショナルサービス株式会社 ...

会社紹介・その他
2017年9月4日

16期はグループ史上最高売上げ、利益を達成!中期経営計画「Premium2020」の1年目となる17期の全社スローガンは「FAN」に決定

当社は9月1日より17期目がスタートしました。 企業のデジタルシフトの波は止まることを知らず、目まぐるしく変化し続けるマーケット環境において、おかげさまで当グループは創業より16期連続黒字となり、そして着実に成長してきました。これもひとえにお客様ならびに株主様各位、支えていただいているパートナー各社様、そして当社で働く社員の尽力とご家族のご協力のおかげです。この場を借りて、トライベック・グループ代表として心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。 これから始まる17期は、当社にとって新たな中期経営計画「Premium2020」がスタートする1年目になります。さまざまな変化に対応することはもちろん、当グループの長期ビジョン「100年企業」に向けた取り組みをさらに強化していく所存です。 16期を振り返る さて、この新たな1年を踏み出すにあたって、16期を振り返ると以下のようなポイントが挙げられるかと思います。 トライベック・グループ史上、最高売上げ、利益を達成 顧客満足度調査で全体4.0以上を達成(※当社実施、5点満点) イノベーション・アクション・プログラムの実施 新しい働き方を追求する「.Style」シリーズ発表、テレワーク導入 新マネジメント(執行役員)体制を再構築 まさに疾風怒濤のごとく駆け抜けた1年間ではありましたが、その甲斐あって大きな成果を収め、また今後の成長に不可欠な課題についても知ることができました。特に16期に学んだことのひとつに「進化のためのチャレンジ」があります。守っているだけでは進化はありません。先にリスクがあっても、前に進めるための「チャレンジ」とそれを推進していくための覚悟が重要です。成果だけでなく課題にも目を向け、そしてそこにしっかりと向き合う勇気も必要です。「進化のためのチャレンジ」というグループ全体の方向性と社員へのジブンゴト化が持続的成長には不可欠であると感じました。 中期経営計画「Premium2020」 17期を迎えるにあたり、当グループは新たな中期経営計画「Premium2020」を策定しました。その骨子は以下のとおりです。 当社は、最高品質のデジタルマーケティング支援で企業のデジタルシフトを支援するコンサルティンググループを目指します。 「デジタルマーケティング支援事業」と「マーケティングプラットフォーム事業」を両輪とし、地に足をつけた品質重視のサービス提供によって、当グループのステークホルダーにとってのPremiumブランドになります。 グループの一体化戦略を推進し、シナジーを最大化することによって、お客様のマーケティング課題を解決するためのソリューションを開発していきます。 経営、成長基盤の整備と強化に努め、特に「イノベーション」「働き方」「マネジメント」に力を入れ取り組んでまいります。 これらを推進するエンジンとして「Innovation4」を掲げ、推進していきます。 当グループは、これまで以上に「進化のためのチャレンジ」を推進していくと共に、当グループの原点である「最高品質のサービス提供を持続するためのたゆまぬ努力」を継続していきます。 17期目のトライベック そしていよいよ、9月1日より17期目が始まりました。 中期経営計画「Premium2020」の最初の年として、当社にとっては大変重要な1年になります。予測不可能な環境の中で成長を続けていくためには、常に全社員が一丸となって変化に挑戦し、そして変化を受け入れていくことが大事だと思っています。しかし私たちはこの変化よりも大事にしているものがあります。それは「トライベックらしさ」です。 当社にとっての「らしさ」とは、お客様のマーケティング課題を根本的に解決するためのソリューションを提供し続けることと、その品質への飽くなき探求にあります。それは、社員一人ひとりが誠実にマジメに課題解決に取り組み、お客様の信頼を得ることに尽くせる人間力があってこそ成り立ちます。当グループは、こうしたトライベックのDNAを持つ一人ひとりの人間力によって、お客様との絆を深め、より良い提案と改善をし続けられるパートナーとして認めてもらいたい。当グループへのロイヤリティを高め、ファンになってもらいたい。そんな思いで「FAN」というスローガンを創り、活動していきます。 皆様に信頼され、任され、託され、感謝され、愛される存在に。 引き続き17期もトライベック・グループをよろしくお願いいたします。...

マーケティング
2017年6月12日

トライベックが考える「マーケティング“×デジタル”」とは

デジタル革命……それは、IoTやAI、ビッグデータといった代表的なトレンドワードのことを指すのではなく、デジタルがあらゆるビジネスやサービス、そしてプロダクトをつなぎ、さらには生活者とのコミュニケーションに不可欠であるという現状を指します。情報の主導権は企業から生活者へと移り、コミュニケーションそのものが複雑化してきています。いわば、企業は「生活者に伝えたい情報を確実に届けられる」というコミュニケーションチャネルを失ったのです。 あらゆるチャネル、デバイス、メディア、そして何よりインターネットを含む膨大な情報シャワーは、生活者の価値観や判断に大きな影響を及ぼしています。企業のデジタル活用は、生活者とのコミュニケーションにおいて死活問題となり、伝えたい情報が間違った形となって伝わるようなことがあれば、それは経営リスクに発展する可能性すらあるのです。 こうした中で企業は、コミュニケーションの部分最適を図るのではなく、改めて生活者と向き合い、生活者とのコミュニケーションのあり方を再考し、本質的なマーケティング戦略の見直しに取り組む必要があります。 デジタルはあくまで道具である コトラーが提唱した「マーケティング4.0」に代表されるように、本質的なマーケティング戦略の見直しに“デジタル”は欠かせないキーワードです。そして同時に、大切なことは“デジタル”という道具に振り回されることなく、本質的なマーケティング戦略にどう“デジタル”という道具を活用するかを考えることです。 マーケティング戦略において主役は常に生活者であり、“人”です。生活者が “人”として何を望み、どんな生活をしたいと思っているのか。そして企業や製品、サービスにどんな期待を抱いて、どんな幸せを手にしたいと思っているのか。そんな“人”としてのインサイトをしっかりと分析し、理解した上で、あるべきコミュニケーションの形を描くことから始めなければなりません。そして企業と生活者とのコミュニケーションに、どのように“デジタル”を掛け合わせていけば良いのか。それこそがこの時代に必要な「マーケティング“×デジタル”」という考え方なのです。 デジタルマーケティングに頼れるパートナーを 私たちトライベックは創業以来、長年にわたってオウンドメディアを軸に、企業と生活者を結ぶデジタルマーケティング課題に取り組んできました。その中でも特に重要視してきたのは、企業と生活者とのコミュニケーション課題を“見える化”することです。生活者の視点に立ち、何が使いやすいのかを可視化した「Webユーザビリティランキング」をはじめ、国内唯一のオウンドメディア価値を金額換算して可視化する「Webサイト価値ランキング」など、その手法は多岐にわたります。 企業と生活者のコミュニケーション課題を“見える化”し、デジタルマーケティングの最適化によって理想的なコミュニケーションのかたちへ導くことにより、企業に多くの成果をもたらしてきました。さらには、企業やマーケターのデジタルマーケティングを総合的に支援するマーケティングプラットフォーム「HIRAMEKI management®」は多くの企業のマーケティング“×デジタル”を推進する力となっています。 トライベックは「マーケティング“×デジタル”」で企業と生活者のコミュニケーションを再定義し、あるべきコミュニケーションで企業のビジネスを加速させていきます。 関連サイト 「HIRAMEKI management®」公式サイト 関連リンク Webユーザビリティランキング Webサイト価値ランキング...

会社紹介・その他
2017年5月15日

トライベックコラムをスタートします

皆様、こんにちは。トライベック・ストラテジーならびにグループの代表を務めます後藤です。いつも大変お世話になっております。本日よりスタートしたコラムの第一回をお届けします。 私たちは今年で創業16年目を迎えます。この16年間、本当にいろいろなことがありました。何より私たち生活者を取り巻く環境はデジタルによって一変しましたし、その価値観も大きく変化しました。トライベックは創業時よりマーケティング×デジタルという分野に取り組んで参りました。当時はまだデジタルマーケティングという言葉自体がマイナーで、企業の皆様へ啓蒙する日々でしたが、今ではデジタルマーケティングは当たり前に取り組むべきことと、すっかりメジャーなストラテジーのひとつとして定着しました。 こうした中でコラムをスタートするのは、「今さら?」なんて思われるかもしれません。しかし、私たちは今だからこそコラムを通じて「皆様の役に立つ情報」を発信したいと思いました。それはなぜか。理由は大きく2つあります。ひとつには、デジタルを取り巻く環境においてあまりにもバズワードを伴ったトレンドが横行している現状に正しく向き合い、今一度トライベックが考える“マーケティング×デジタル”についての考えを発信していくべきという使命感から。そしてもうひとつは、これからのマーケティングのあり方において、デジタルで何が変わり、何が変えられるのか。トライベックが考える“マーケティング×イノベーション”をテーマにした未来を伝えていきたいという意志表明であります。 今と未来、そしてマーケティング×デジタルからマーケティング×イノベーションへ。私たちがこれまで培ったノウハウ、メソッド、そしてトレンドの捉え方。さまざまな視点で、読者の皆様に少しでもお役に立てる情報を発信していきたいと思っています。どうぞお楽しみください。...

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