2026年8月6日(木)第14回「TRIBECK JAM」を開催いたしました。
「TRIBECK JAM」とは、"ジャムセッション"と称して、プロジェクトの事例、ナレッジなどを、案件に携わったメンバーからイベント参加者に共有するための場となっています。
ゲーム形式でのセッションを行い、トライベックの実績の理解を深めつつ、社員同士でコミュニケーション図ることができるのがこのイベントの特徴です。
前回(第13回の記事はこちら)同様オフライン開催となり、5名の参加者が大会議室に集結し、飲食を共にしながらリアルなコミュニケーションを通じて、社員同士の交流を深めることができました。
セッションの内容
今回のテーマは、「サステナビリティサイト調査を活用した改善提案」です。
サステナビリティサイト調査とは、当社が提供する調査サービスの一つで、企業のサステナビリティサイトに対するユーザー評価やニーズを調査・分析し、強みや課題を明らかにするものです。(サステナビリティサイト調査の詳細はこちら)
既存クライアントの実際の調査結果を題材に、調査データから課題を抽出し、改善施策を検討するワークショップを実施しました。参加者の皆さんには、アンケート結果や評価データをもとに仮説を立てながら、既存クライアントの課題解決につながる施策を考えていただきました。
■事前準備
「サステナビリティサイト調査ランキング」の結果を整理し、対象サイトと比較サイトの特徴や差異を整理した資料を作成しました。また、題材となる既存クライアントの事業概要や案件背景について情報収集を行うとともに、ワークの進め方を検証するためのデモを実施し、アウトプットシートの記入例を用意しました。
■TRIBECK JAM当日準備
・サステナビリティサイト調査の概要や調査結果、対象クライアントの事業内容、案件概要をまとめた資料を共有
・ワークショップの進め方について説明
・チームごとに自己紹介など、アイスブレイクを実施

最初のステップとして、各自で調査結果のデータを確認し、サイトの現状を捉えました。
■ワークショップ開始
いよいよワークショップが始まりました!
調査結果から現状を整理し、事実・仮説・改善施策をアウトプットシートにまとめていきます。
スコアの低い項目と、ユーザーが重要だと考えているコンテンツを照らし合わせたり、スコアの高い企業のサイトを好例として参照したりしながら、自由な観点で施策を検討しました。
検討にあたっては、施策そのものだけでなく、なぜその施策が必要なのか、ユーザーにどのようなメリットがあるのかまで論理的に考えることが重要です。
グループ内で意見を共有し、活発な意見交換が交わされました。
<検討されたポイントの例>
・メニュー名や遷移先のページタイトルから、内容がイメージしにくいのではないか
・テキスト中心の情報開示が多く、図やイラストなどのビジュアル要素が不足しているのではないか
・トップページの導線を、画像などを用いて興味・関心を喚起できるものに変えられないか
発表後は、サステナビリティサイト調査を担当されている方や実際の既存クライアントの担当の方から、考えた施策への具体的なフィードバックをいただきました。
実際の案件での内容や提案時の考え方について教えていただき、参加者にとって理解をさらに深める機会となりました。
当日の様子
軽食をつまみながら、普段の業務では関わりの少ない方ともグループで意見を交わす様子が見受けられました。調査結果という客観的なデータをもとに考えることで、「なぜこの施策が必要なのか」という根拠を意識した議論が生まれていました。
ワークショップを通じて、サステナビリティサイトに求められるポイントや、調査結果から改善提案を導き出す考え方を学ぶ、有意義な時間となりました。
参加者からも以下のようなコメントをいただきました。
グループ内でさまざまな議論ができ、楽しくグループワークに取り組むことができました。
参加者Tさん
調査結果をもとに仮説を立て、施策を考えていく過程は難しかったですが、とても勉強になりました。サステナビリティサイト調査がどのようなものか、サイトがどのように評価されているのかを知ることができて良かったです。
参加者Kさん
第14回「TRIBECK JAM」を終えて
今回のテーマは、調査結果をもとに改善提案を考える実践的な内容でした。
参加者はチームで意見を交わしながら、サステナビリティサイトに求められるポイントや、データに基づいて施策を考える力を身につけることができました。
また、他事業部の参加者にとっても、当社サービスであるサステナビリティサイト調査の内容や、調査結果が実際の改善提案にどう活かされているかを知る良い機会になったのではないでしょうか。
当日は参加者同士の活発なコミュニケーションも見られ、「TRIBECK JAM」を開催して良かったと感じています。
今後も定期的に「TRIBECK JAM」を開催し、社内の交流を促進するとともに、案件の進め方や実務で必要なスキルを学べる場を提供していきたいと思います。
社員一人ひとりが日々の業務に活かし、さらなる成長につながることを期待しています。

参加いただいた皆様ありがとうございました!
この記事に関するご相談やご質問など、お気軽にお問い合わせください。
関連する記事
-
BtoBサイト調査2026 1位は三菱電機(FA)、キーエンスが3位に返り咲く AI時代に対応した情報提供が評価のポイント
トライベック広報/広報・PR
-
「Tribeck DAY 2026 Spring」開催
トライベック広報/社内イベント紹介
-
25期メンター制度修了式を行いました
トライベック広報/会社紹介・その他
