コロナで変化した『ほめも』の感謝の伝え方

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コロナで変化した『ほめも』の感謝の伝え方

トライベックには、毎月社員同士で感謝や激励のメッセージを送り合う「ほめも」という制度があります。
2019年4月より運用開始となり、今年で4年目に突入しました!

この数年間で働き方がガラッと変わり、ほめもの在り方も変化してきたので、その変遷をご紹介したいと思います。

改めて『ほめも』とは?

繰り返しになりますが、社員同士で感謝や激励のメッセージを送り合う制度です。

月単位で集まったメッセージを専用ページに公開し、誰でも閲覧できるようにしています。
専用ページでは敢えて送り主の名前は伏せており、
最終的に本人にほめもをお届けするとき、送り主の名前も添えて送っています。

メッセージの内容は基本的には自由。
ネガティブワードを使うことのみNGとしています。
また、参加は任意です。

「またランチに行こうね~」というライトなものから熱いメッセージまで、幅広く投稿いただいています!

コロナ前の「アナログ」ほめも

運用を開始した当初はまだコロナはなく、全員出社が基本の働き方でした。
そのため、運用方法は実に「アナログ」なものでした。

《当時の運用方法》

  • ほめも専用カードに「手書き」でメッセージを記入
  • 専用ポストに「投函」
  • 1ヶ月で集まったほめもをオフィスの専用掲示板に掲載
  • 掲載終了後、届いたほめもを本人のデスクにお届け

  • 「アナログ」ほめも時代に掲載していたほめも
    「アナログ」ほめも時代に掲載していたほめも

しかしコロナの流行に伴い、テレワークが主体の働き方となりました。
毎日賑わっていたオフィスは少ないときは出社が10人以下に…
同時にほめもも物理的に運用ができなくなり、数ヶ月お休みすることになりました。

「アナログ」ほめもから「デジタル」ほめもへ

当時はしばらくすればいつもの日常が戻ってくると思っており、ここまで長引くとは想像していませんでした。
コロナの終わりが見えなくなり、リモート下でも投稿できる運用方法に刷新することにしました。

《現在の運用方法》

Microsoftツールを活用した運用をしています。

  • 「ほめも投稿フォーム」にメッセージを記入/投稿(Microsoft Forms)
  • 1ヶ月で集まったほめもを専用ページに公開(Microsoft SharePoint)
  • 掲載後、届いたほめもをHTMLメールでお届け

フォームや専用ページへの入り口はMicrosoft Teamsの専用チャネルに置き、いつでも好きなときに投稿・閲覧ができるようになりました。

デジタル形式に変えたことで以前よりも気軽に投稿がしやすくなりましたし、
運営面でも効率的に公開やお届けができてプラスに働くことが多かったです!

  • 「デジタル」ほめものセキュリティ対策
    「デジタル」ほめものセキュリティ対策
  • ほめも投稿フォーム。毎月季節やトレンドに合ったデザインに変更しています
    ほめも投稿フォーム。毎月季節やトレンドに合ったデザインに変更しています

派生して生まれた「送別ほめも」

退職者が出るとこれまでは寄せ書きを書いたり、送別会を開いたりと盛大に送り出すことができましたが、コロナ禍では大人数で集まることが難しくなってしまいました。
最終日に対面で送り出すことができなくても、最後に皆の気持ちを届けられないかということで「送別ほめも」が生まれました。

手順は通常のほめもとほぼ同じです。
送別用の専用フォーム・カードデザインを用意して投稿、集まったメッセージを最終日に本人にHTMLメールでお届けします。
字数制限はないので気持ちのこもったメッセージを届けることができ、とても喜んでいただけます。
またお届けした送別ほめもを個人のメールに転送すれば、いつでも読み返すことができます。

  • 最終日にお届けするHTMLメール形式の送別ほめも
    最終日にお届けするHTMLメール形式の送別ほめも

今後も派生して使える場面があれば、どんどん活用していきたいと思います。

この記事の執筆者

大池 奈津季

コンサルティング事業部 カスタマーエンゲージメントユニット

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